アニメゲーム漫画業界の皆さん、こんにちは。
ビ・ハイアの桜井です。

本日は、PV制作を作成する際の見積もりというテーマでメルマガをお届けします

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1 ┃見積もりが合わなくて苦労した経験はありませんか？
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2 ┃関連記事
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3 ┃編集後記
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4 ┃配信元
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5 ┃メルマガ解除
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１｜見積もりが合わなくて苦労した経験はありませんか？

2014年8月『Three years ago, we changed the marketing rulebook.』
（日本語訳：我々は3年前にマーケティングのルールを変えました。）
とGoogleが宣言したと同時に広告の主戦場がテレビからネットへ移りました。
ネット広告の波はますます加速しております。

ネット広告は各ユーザーが自らのスマホという自分のプライベートが
詰まった閉じられた世界から、外向きに発信したくなるような感性を動かします。
例えば、30秒～1分ほどの動画ならほぼクリックと同時に全編遅延なくクリアな画面で
見ることができます。Aというゲームアプリの世界観を凝縮した内容を
わずか1分ほどで把握することができ、シェアなども合わさると
数秒ほどでユーザーとアプリ運営側との両方のニーズを満たすことができます。

そういう訳で、自社アプリ宣伝のためにPVアニメーションを制作している
会社へ発注することはよくみかけられます。ただ、見積もりが合わないことが
発生するケースも多く見られます。

何故見積もりがズレるのかについての続きはコチラから

スマホ ゲームアプリ PV制作 見積もりが合わなくて苦労した経験ありませんか？

２｜関連記事

広告映像の会社がゲームや遊技機業界に参入する時の注意点

広告映像の会社がゲームや遊技機業界に参入する時の注意点

3｜編集後記
・昨日は前回記事で取り上げたメガネ屋さんへ足を運んできました。
日本だと国家資格としてメガネ屋さんは認定されていませんが、ドイツでは
メガネは医療器具として扱われていてメガネ屋になる為の国家資格が
存在するなど大変興味深い話を教えて貰いました。

・健康について最近見つめ直したら出会ったメガネ屋さん。結構怖い真実を教えて
貰いましたが、人生はあっという間ですから先を見て行動しないとアカンですね
なんてことに気付かされた土日でした。

・アニメゲーム漫画業界のクリエイターさん達がいつまで若々しく
いられる様な業界にする為のお手伝いを本日も行なっていきます。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました！

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