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2015.12.31 ゲーム会社 求人 パブリッシャーと仕事が出来るメリットとは?

似てるようで全然違う!?パブリッシャーとデベロッパー。違いを説明します!

似てるようで全然違う!?パブリッシャーとデベロッパー。違いを説明します!



任天堂、SCE、セガ、DeNA、mixi、ガンホー、LINE、コロプラ、これらの企業名を聞いて共通点は浮かびましたか?共通することはパブリッシャー企業です。よく企業広告にパブリッシャーと仕事が出来るので、一緒に制作していけます、作品作りの醍醐味が味わえます、とポジティブなコメントをしてあるのを見掛けたことがあると思いますが、未経験者の人間からするとその意味が分かりくいのではないでしょうか?そこで今回パブリッシャーとはどういったものでどういう風な仕事を行っているのか?について説明しました。転職活動の参考にしてみてください!

ゲーム開発での指揮者!

ゲーム開発での指揮者!



ゲームパブリッシャーとは、ゲーム開発における元締めです。パブリッシャーが管理、運営、含めた全ての責任を抱えます。開発の為のお金を用意するのも全てパブリッシャーです。ゲーム開発は上意下達で行われます。ゲームはIT空間に於ける物作りです。物作りには必ずタクト(指揮)をとる存在が不可欠です、必ずタクトを振る人と協力して仕事をしていく必要があります。その人から指示を受け、仕様書、手順通りに組み立てていきます。そのタクトを振る人がパブリッシャーです。特に最近のスマホゲームは開発の平均予算も1億円を優に超え、人数も多く20〜30名体制です。仕事の内容によってはもっと人数が増えることもあります。20〜30名体制で挑む訳ですから、やはりタクトを振る人は必要なのです。

さらに、パブリッシャーは企画・運営は手前でやることが多いですが、開発は企画から制作まで外部に依頼します。いわゆる、外注です。外注を出さないケースも存在しますが、自社のスタッフで回しきれないケースが多いので外注へ注文します。その依頼する先は、ディベロッパーです。パブリッシャーからディベロッパーへ指揮棒を渡し現場を統括してもらいます。パブリッシャーは大元になるので、最後の完成を納期通りに迎えて貰えれば特に問題ありませんので、「指揮棒を代理で貸すからちゃんと仕上げておいてね」という形でディベロッパーに依頼をします。こうすることにより状況をディベロッパーへ確認すれば逐一把握出来ます。確認した際に遅れやトラブルが起きていた場合何かしらの処置をスムーズに行えます。

例えば、この『企画から開発』をパブリッシャーが自社で賄うと、トラブルが起きリリースまで漕ぎ着けられなかった場合、現場は大混乱に陥ります。しかも、パブリッシャーでは先述の様に1本や2本だけで開発が走っている状況は有り得ませんので、全部の開発箇所が混乱に陥ったらそれこそ大パニックで手の付け所がありません。ですから、『企画から開発』まではディベロッパーへ委託し、途中の様子を伺い進めていくことのです。ディベロッパーから先は割愛しますが、ゲーム開発はこの様にパブリッシャーを起点として上から下の流れで開発を進めていきます。

ゲーム業界でこれから活躍し、有名なゲームクリエイターになっていこうと考えている場合、直接パブリッシャーに飛び込んだ方がスキルや力を磨いていけます。ですが、現実問題として任天堂、SCE、セガ、DeNA、mixi、ガンホー、LINE、コロプラ、クラスの会社は狭き門です。何故なら、会社へ入社を考えている側が自分で応募してくるからです。バブリッシャーは名前もゲームタイトルどちらも世間に周知されている故、そうしたことが起きます。ちなみに、東京都にある大手のパブリッシャーさんの談ですが書類選考含めて、平均して1日に50〜100人は見ていると仰ってました。この選考に未経験が飛び込んで受かる確率は…皆さんの御想像の通りです。

どのパブリッシャーと仕事をするか(どこにはしごをかけるか)を決める楽しみがあるのがデベロッパー

どのパブリッシャーと仕事をするか(どこにはしごをかけるか)を決める楽しみがあるのがデベロッパー



そこで登場するのが、ディベロッパーへの転職です。ディベロッパーは、パブリッシャーと違い未経験から積極的な採用を行っています、さらに上記でお伝えした様にパブリッシャーと絡みながら仕事が出来ます、未経験からの転職を考えた時、とても魅力的です。ディベロッパーから注文を請けるいわゆる下請け会社でもチャンスは多いのです。

ただ、メリットがあればデメリットが存在します。それは、責任です。責任は代理で開発を請ける以上はどうしても存在します。パブリッシャーから仕事を請けたら、パブリッシャーが望んでいることを感じ取って動きます。理想を言えば相談したい時、直ぐにパブリッシャーからディベロッパーに相談出来るのは理想ですが、お互いに時間は限られていますので、定期的に行う会議以外は基本難しい状況です。ですので、起きる状況に合わせてパブリッシャーの意図を感じ取り指揮していきます。もしその指揮した結果がずれていた場合は、パブリッシャーからの信用度は下がり、次の仕事を失くす可能性もあります。その中で指揮をしていくので、責任はとても重大です。

こうして聞くと少し大変な仕事に感じたかもしれませんが、今回伝えた様な部分を隠し、楽しい面だけを伝えたら一時期的に求職者は増加しますが、その増加はゲーム業界の発展にも結び付きません。「仕事はしんどい物」このことはどこの業界も一緒!と割り切って飛び込める方に来て欲しい。それが、結果的にゲーム業界の発展に繋がると信じています。

大変でしんどいゲーム業界、だからこそその業界で飛びっきりの成長したい、そんな挑戦をしたい方お待ちしています!以下は未経験歓迎のディベロッパーの一覧です。

テクロス
株式会社テクロス
http://raku-job.jp/index.php?op=offer_detail&id=561c5989d594b2054

この記事を書いた人

桜井悠太

桜井 悠太 » 詳細プロフィール

桜井悠太。岐阜出身の東京都在住。町田から港区に出て来たチャレンジャー。常に人生前のめり。挑戦し続けている。読書も大好き。アニメゲームマンガも好き。好きすぎてオタクトークでは良くスタッフとぶつかる!それでも大好き。ビジネスマンとしても常に付加価値を高く生み出すために挑戦中。

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桜井悠太。岐阜出身の東京都在住。町田から港区に出て来たチャレンジャー。常に人生前のめり。挑戦し続けている。読書も大好き。アニメゲームマンガも好き。好きすぎてオタクトークでは良くスタッフとぶつかる!それでも大好き。ビジネスマンとしても常に付加価値を高く生み出すために挑戦中。

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