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2016.03.16 コンテンツマーケティングとは 最先端SEO対策 営業 採用問い合わせ数増加間違いなし アニメゲーム漫画業界限定

Video wall of TV screenCM→コンテンツマーケティング

記事をお読みいただきありがとうございます。今回は「コンテンツマーケティング」についてです。弊社が実践しているにも関わらず営業電話が掛かってきてしまうくらい、現在市場では新たな手法として大盛り上がりを見せています。実は昨日も一件ありました。

コンテンツマーケティングとは一体何?という話ですが、この記事が正にコンテンツマーケティングの一つです。アニメゲーム漫画業界のクリエイターさん全員が読みたくなる記事、アニメゲーム漫画業界の企業担当者さんが読みたくなる記事をHPや自社メディアで更新することにより応募数増加や各社さんからの問い合わせへと繋げています。ですから、この記事を読んで頂いている読者さんはコンテンツマーケティングを今体感していると言えます。簡単に言いますと、質や関わりたい方々へ向けて情報を発信し、見込み客を引っ張ってくる、というモノです。つまりは、大衆に流すものではないにせよCMとほぼ同義です。今回はこのコンテンツマーケティングの話をご紹介していきます。

googlsimeiGoogleはますます神

ネット検索で上位に表示させることを考えた時、どの検索エンジンにフィットさせていくかに関しては悩むことなく「Googleエンジン」になると思います。なぜGoogleにするか?は何となく皆が使っているし、情報検索するならGoogle以上の物はないでしょう、と考えていることが理由だと思いますが、もう少しGoogleという会社における情報という観点を今回は掘り下げたいと思います。

上記画像はGoogleの使命です。
Googleの使命は、世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすることです
https://www.google.com/intl/ja_jp/about/company/

現在世界にある情報を数値化すると295エクサバイト、この内の94%はデータ化済みです。正確に何%がGoogleはデータ化をさせているかは分かりませんが、Googleの使命によると世界中の情報を整理して自由にアクセス出来て使えるようにすると言ってますので、遠くない内に295エクサバイトという情報は全てGoogleが収容することになるでしょう。現代は昨日の情報が今日は使えないという世界ですから情報の量で勝敗を決します。世界の情報を全て持つであろうGoogleエンジンで対策することは現段階においてベストです。


analyze1新規ユーザー2倍、PV8割り増し

冒頭でこの記事がコンテンツマーケティングの一部です、とお伝えしました。実際にビ・ハイアHPで叩き出した数値は新規ユーザー2倍、PV8割り増しです。この数字は12月から始めた後、1月中旬に測った数字です。記事はその後も量産され続けていますので実質もっと数値は高くなっています。動線はTwitter、facebookのソーシャルからの流入は勿論ありますが、一番動線の中で多いのが検索エンジンからの流入です。そこの1位はGoogleです。

以上のことを踏まえると、Googleエンジンで上位にヒットさせるかで問い合わせ増加に繋がるかを理解して頂けたと思います。御社で展開する事業に関連したキーワードでいくつ引っ掛かるようにするのかここが大事ですが、記事を地道に増やすことが最大の成果をもたらします。ですので、御社でコンテンツマーケティングを展開するならGoogleに対して対策を立て、記事をたくさん書く、がオススメです。


google2一記事◯千文字が目安

正確にGoogleに教えて貰った訳ではないのであくまで目安です。だいたい記事一つあたりの目安文字数は2000文字です。この画像ファイルはGoogleが発表したモノです。どういった記事を検索結果として優先させるのか、をいくつか箇条書きにされたモノです。全部で約20個近く条件があります。内容はシンプルな物もありますが「クレジットカード情報を安心してあなたはこのサイトに預けられるのか」「書籍や百科事典レベルか」など文字だけ書いて、とにかく更新していけば良いという所とは一線を画しています。

※画像をクリックすると他の条件も見られる様になっています

Average sales dynamics情報配信の肝を守って行えば上昇する

現在はコンテンツマーケティングが流行していますので、このままHPやメディアで記事がたくさん乱立されていくでしょう。ただ、紹介したGoogleの要点を踏まえていないページは最終的には淘汰されていく可能性は高くなっています。何故ならGoogleは広告会社です。その場合何が考えられるかと言いますと、質の高いページを見せる様なエンジンの方がユーザーから遥かに喜ばれ、大多数から支援されます。ですので、より支援される物を作るなら自然の流れです。

もし、御社が情報をHPや自社メディアで発信しコンテンツマーケティング展開をしていこうと考えているのでしたら2000文字、Googleが求める約20個近くの基準を満たした記事を配信する様にして頂ければと思います。

記事作成やコンテンツマーケティングに聞きたいことがございましたらコチラまで


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