ゲーム会社の社長兼うんちマンアニメゲーム漫画業界のクリエイターとして手早く成功を掴むためにはどうしたら良いのか？

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2016.06.28 ゲーム会社の社長兼うんちマンアニメゲーム漫画業界のクリエイターとして手早く成功を掴むためにはどうしたら良いのか？

four business mans from the back - looking at something over a white background 前回のインタビューで数年前からトレードマークの黄色いタイツを着て活動していること、周囲の人から良い反応が返ってきたことがうんちマンをやろうと思ったキッカケであることを語って頂きました。

そして今回は、うんちマンさんから皆さんに伝えたいメッセージをお届けします。実はうんちマンの中の人は元々クリエイター出身ということで現在登録頂いているアニメゲーム漫画クリエイターさんとも共通する部分は数多くあると思います。クリエイターさんに対して伝えたいメッセージとはどんな内容なのか、是非動画をご覧になってチェックしてみてください！

インタビューアー　ラクジョブ事務局　桜井
ゲスト　うんちマン

（以下は動画の書き起こしとなっております）

———こんにちは！ラクジョブ事務局の桜井です。次は質問ではなく喋りたいことがありますということで早速お話お聞き出来ればと思います。

うんちマン：どうも！うんちマンです。なぜうんちマンをやっているのかに関しては少し前の動画でお話させて頂きましたのでそちらをご確認ください。うんちマンとして非常に思うことは世の中失敗するか成功するかで言ったら誰しも成功したい！と思われます。となれば、どういう風にしたら成功をしやすくなるのかという風に考えてはどうかということで私自身のことを例にお伝えします。レッドオーシャンで勝てる人は既に影響力を持った会社さんです。ただ、そうではない会社・人はそうではない道に行った方がまだチャンスがあるということです。

例えば私はどこを目指しているかと言えば「ゴールドオーシャン」を目指してます。半分ジョークです笑

基本的に思うのは、一つだけ何か人と違う、これが好きだ！みたいな物があると思います。私はそれがうんちです。そういうのを持っていたら後は市場に拘らずにやった方が良いということです。私はこういう格好（黄色いタイツとうんち帽子）で常にいますから勝手に応援してくれる人が増えていっているんです。こういう風にしたらどうですか？こういう風にすると良いですよ！とかを提案頂く機会がかなり沢山あります。それには基本ホイホイ乗っかる様にしています。

それでいてブレないというのも大事？

その代わりうんちマンという路線は揺るぎません。そうするとうんち好きな人が私の周りに集まってきます。そこにいる人は、広告代理店の方や、会社経営者さん、クリエイターさんなどいますが、ホイホイ乗って提案を受け入れていきます。そんな感じでどんどん楽しくしていくと色々なことが回りだしていきます。そうなると周りも楽しいし、僕自身も楽しいし、段々お金を稼げる様になっていけます。私もうんちマンをやっているのに関わらず何故か稼げています笑

ですから、一つ自分がこれは止められないなという事があったら「それ以外の事は皆さんの言う通りにしまっせ」みたいな感じで物を作ったりとかして行った方が私は成功しやすいのではないかなと思います。

———なるほど！成功するにはそういう風にしたら良いのですね。

うんちマン：ただ、これはあくまで私のパターンです。

———確かに人それぞれ違います。

うんちマン：はい。人それぞれ違うけど比較的その方が上手くいくのではないかなと思っています。なぜそう思っているのかも実はありまして…そこに関しては別動画にてお届けします。ありがとうございました！

なぜうんちマンを始めたのでしょうか？（第1弾）