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株式会社センティアン
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企業情報

業界	遊技機・映像
企業名	株式会社センティアン
代表名	浅沼紀杜
本社住所都道府県	東京都
本社住所市町村以降	渋谷区恵比寿1-19-15 ウノサワ東急ビル6F
HPアドレス	http://www.cresco-md.jp/index.html
設立	1997/04/01
資本金	80,000,000円
事業内容	TV-CM 制作、PV 制作、Web-Movie 制作、ゲームオープニング制作、デジタルサイネージ
主要取引先	株式会社アサツーディ・ケイ株式会社創通株式会社電通株式会社東急エージェンシー株式会社博報堂株式会社バンダイ株式会社バンダイナムコエンターテインメント株式会社読売広告社他
関わった作品アニメ	「東京喰種トーキョーグール JAIL」第1弾PV
関わった作品ゲーム	PS4・PS Vita「ONE PIECE BURNING BLOOD」第2弾TVCM 3DS「僕のヒーローアカデミア　バトル・フォー・オール」第2弾PV PS Vita「機動戦士ガンダム EXTREME VS-FORCE」第2弾長編PV 【アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ】CM 「ジョジョの奇妙な冒険　アイズオブヘブン」TVアニメ放送キャンペーン　CM 【テイルズオブザレイズ】PV第2弾 3DS「怪盗ジョーカー時を超える怪盗と失われた宝石」PV PS4/PS3「聖闘士星矢ソルジャーズ・ソウル」TVCM
関わった作品その他	ALOHA - ChinaTown Kokeshi Doll Hand Made Traditional Folk Art 伝統こけしの世界
この会社で働いている人からのコメント	「好きなことをビジネスにしてブランドを創出する」それがセンティアンが目指しているビジネスです。当社は1997年に設立、広告会社からスタートして、新聞や雑誌など広告媒体の販売をはじめ、マーケティングリサーチやセールスプロモーションの企画・実施、広告ツールやWebサイトの制作を手掛けてきました。2003年からは映像制作事業の「クレスコモーションデザイン」、2011年には「JapanStore.jp」という日本伝統工芸品のEC事業や「Handmade Furniture」というファニチャー事業を展開しています。今後もクライアントワークスで培ってきた様々なノウハウを新規ビジネスに転換し、ユニークなブランドを創出して行きたいと思います。センティアンの志向する「ブランドスタートアップ」とは、ターゲットを的確にセグメントした、ブランド商品・サービスを創出するためのプラットフォームづくりです。それぞれのブランドに関わるすべての人の“好き”をエンジンにプロデュースをはじめ、戦略立案、商品・サービス開発、プロモーション、クリエイティブ、資金調達まで総合的に取り組みます。またブランドを立ち上げた後も、オペレーション力で改善を積み重ねることがブランドを成功させるために最も重要です。小さなことでも一つひとつ真摯に対応して、揺るがない強いブランドを育てたいと思います。私たちの原点は「好きなことを仕事する」ことです。好きなことを仕事にして社会のお役に立つことが、個人にとって究極の喜びであり、よりよい社会づくりのための最善の仕組みだと考えます。
	「好き」という気持ちとアイデアを資本に、ユニークなブランドを創出する。 1・好きなことを継続する私たち活動の源泉は「本当に好きで熱中すること」です。本当に好きなこと、好きな仕事に熱中できることは、その社員にとって最高の幸せだと思います。好きなことに熱中して仕事をしていると、それはお客様の感動を呼び起こします。それが結果として売上となり利益が生まれ、ステークホルダーの満足と信頼の獲得へとつながります。「好きこそものの上手なれ」が未来永劫にわたって変わることのないセンティアンの基本理念です。 2・顧客に真の価値を提供する顧客は間違っても「その生産にかかったコスト」に対価を支払っているのではありません。ましてや「労働」そのものに対価を払っているのでもありません。顧客にとっては、その商品にかかったコストや、労働など、関係なく知る必要もないのです。それが100時間の労働で生産されたものでも、無人工場で自動的に製造されたものでも関係ない、顧客にとっては「それが自分の役に立つかどうか」という価値だけが問題なのです。 3・時間あたりの採算性を高めるよく利益や売り上げの絶対額が持ち上げられますが、本当にフォーカスをしなければならないのは、この投入時間で割った時間当たり利益額です。なぜなら、時間当たり利益額が高い人は、他のことに投資する時間を増やせるので、数年たったときには大きく差がつくと思います。どれだけの時間でその利益額を稼いだのか、今後ビジネスで重要視されるのは、その時間当たり採算性です。時間当たり採算性が高い人、時間当たりの採算性の高い会社は、将来必ず伸びます。時間がないと視野が狭くなり、将来の変化期に、旧来の手法が通用しなくなって衰退を図るからです。今は、時間をどれだけ残しながら莫大な利益を稼ぐのか、という高度な勝負の時代に突入したと思います。