project No.9は、2009年に設立されたアニメーション制作会社です。

直近では、『喧嘩番長 乙女』、東京ゲームショウイベントPV『グランブルーファンタジー』など話題性の高いタイトルをいくつも手がけております。

★若手で構成された会社です！★
制作平均年齢28歳！作品作りに対する情熱と上昇志向にあふれています！
その結果として作品１本1本を誠実かつ丁寧に制作してきた実績から近年、各種メーカーさんからの評価が非常に高く、来年度から再来年度までは年間元請け３～４本予定されており、2019年には弊社オリジナルアニメーション企画放送を目指して動いております。
また、若手で構成された会社のため、これから組織を作っていく段階になります。そのため、ルールや縛りが少なく、さまざまなことに柔軟に対応できます。それがスタッフの働きやすさや居心地の良さにつながっております。

今後はさらに制作の層を厚くし、これまでにないジャンルの作品をより高いクオリティで世に出すためにも、
アニメ制作には欠かせない縁の下の力持ち「制作デスク」を募集します！

★2016年10月1日より事務所が中野区に移転しました！！★
☆駅近！ビルに機械式駐車場あり！１階はセブンイレブン！内装リフォームでピッカピカ！の好条件で働けます。

★project No.9での働き方★★
私たちは、制作がしっかり働けるためにいくつかの制度を設けています。

①車両班制
「制作進行は過酷な仕事である」というのが一般のイメージだと思います。原画、動画回収のために夜遅くまで働き詰め。
私たちはアニメ制作の過酷な労働環境を改善するためにも、夜の仕事を一手に担う「車両班」を持っています。
夜１０時から朝６時までの外回りは、専属の車両班が行うので、制作は夜遅くまで働くことなく、健康的に働くができます。

②１人原則１話数
アニメシリーズの制作では、制作進行が複数話数を担当することが多いですが、
project No.9では、１つの話数に集中し、クオリティと納期厳守を保つよう複数話担当してもらうことは原則させません。
もちろん元々のスケジュールが厳しい作品もありますが、そのときには先輩や周りのスタッフが全力でサポートします！

③インセンティブ＜手上げシステム＞
若手のやる気と上昇志向に応えるべく、弊社独自のインセンティブ制度を設けています。
上記で「１人原則１話数」とありますが、要領よく業務を進められるスタッフには複数の案件をお任せしたいと考えています。
そこで「我こそは！」と手をあげていただいた方にはインセンティブ（賞与）を確約し、社員のモチベーションアップと更なる活躍の機会を創出しています。

性別・年齢・学歴・職歴は問いません。
年功序列なんてありえない！！完全実力主義の弊社でぜひチャンスを掴んで大きな夢を実現してください！！！