安心して働ける環境でともにゲームを作りませんか？

安心してゲーム制作の仕事がしたい。忙しい時はもちろんあるけれども、開発期間が短い進捗的にも休みがなかなか取れないプロジェクトが終わった時にはプロジェクト休暇を取ってゆっくりしてから、次の仕事に取り組める。そんなことを期待しているゲームプログラマー、サーバーエンジニアの方、もしもいらっしゃいましたらこの記事を最後まで読むことをお勧めします。

今回はソルトライブ株式会社からアプリプログラマー募集のお知らせです。この会社ではいろんなゲーム会社に技術者を派遣し、派遣先の企業からは派遣した人材に応じた金額を得ています。

メリットとしては、1社にとどまることなくいろんな会社で経験を積めるということと、よくヒットタイトルを出した会社にありがちなパターンとして、ナンバリングタイトルを延々と作り続ける必要はありません。しかも次のプロジェクトに移るときに案件の内容を聞いてプログラマーが納得のいく案件じゃなければそれをパスすることもできます。もちろん相当限定された要望を伝えてもそれを実現することは難しいかもしれません。ですが、ある程度の選択の余地はプログラマー側にありますので、そういう意味では仕事を良い意味で選べるのは大きな特徴の一つです。

ここまでは派遣会社であればそこまで変わらないといわれるかもしれませんが、実際に働いているプログラマーの生の声として、とことんまで使い尽くされないというのがあります。どういうことかというと、先ほどの事例にも上げましたが、ヒット作が出るとそれをナンバリングタイトルとしてどんどん作り続けます。もちろん最初の作品に参加したプログラマーは中身をよく理解しているため作り続けさせられます。会社からすれば売れるものをわかっている人が作ってほしいと思うのは当然かもしれませんが、作り続けている側は中身に多少の変化があるとはいえ、ほぼ似たようなゲームを3年も5年も作っていたら飽きが来て当然です。また、スケジュール的に外部のプログラマーを入れないと納品に間に合わないというプロジェクトがあった場合に外部の人は定時で上がって、正社員は終電までやって当然、遅れが出たら徹夜も辞さない。そんな状態でゲームを作り続けていたら体調に異変をきたしてもおかしくありません。そんなことが入社してずっと続いていたら最終的にやめてしまうこともおかしいことではないでしょう。そういった使い捨てとも呼べるようなことをソルトライブ株式会社ではしっかりと守ってくれます。勤務時間があまりに長すぎたら派遣先の会社に交渉をしますし、状況が継続するようだとプログラマーの体調なども考慮して、そのプロジェクトから引き上げることもあります。それだけプログラマー一人一人のことを大切にしています。

仕事が忙しい上に問題が頻発して開発に安心して取り組めない・・・

多くの開発会社で体調を崩して辞めていく人を知っています。そんなことが起こらないようにスタッフ一人一人の体調面を考えながらしっかりと経営していける会社がもっと増えていくことを願ってやみません。

今の会社の働き方は明らかにおかしいだろうとか、どれだけ仕事をしても有休を取得することもできないとか、入社した人が来てもすぐにどんどんやめていくとか、そんな状況で就職先を変えたいと思っている人がいましたら、ソルトライブ株式会社の門をたたいてみてください。プログラマーの希望に応じてスキルアップや新しいツールを学習するチャンスもたくさんあります。興味を持っていただけるのであれば、下記のアドレスから求人内容をチェックしてみてください。皆さんの応募をお待ちしております。

ソルトライブ求人情報
https://raku-job.jp/index.php?op=offer_detail&id=526e333d352179875

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