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2016.04.08 ゲーム会社 求人 ゲームプログラマーとして多くの刺激を受けられる!業務経験のあるアプリプログラマー募集!

bsPAK86_nayamubiz20131223派遣会社へのありがちな勘違い

アプリプログラマー募集!/ソルトライブ株式会社
https://raku-job.jp/index.php?op=offer_detail&id=526e333d352179875

記事を読んでいただきありがとうございます。今回紹介するのはゲーム業界の中でもUnityにいち早く注目してUnityエンジニアの派遣業務を主に行っているソルトライブ株式会社よりアプリプログラマー募集のご案内です。アプリプログラマーというとちょっとわかりにくいかもしれませんが、要するにスマートフォン向けの3Dゲーム開発において事実上スタンダードとなっているUnityの技術者のことです。Unityプログラマーですね。基本的には業務の9割以上がゲームの案件で、ごく一部ゲームじゃない案件もあるそうですが、今ではそれもほぼないのでゲーム専門といっても差し支えのないぐらいゲームのお仕事に特化しています。ソルトライブ株式会社で採用されると技術的にすでに経験のあるプログラマーさんであれば、すぐに派遣先を探して面接し、双方合意すればあとは派遣先で業務につきます。

派遣会社というといろいろと誤解をされることが多いのですが、ソルトライブ株式会社ではまず正社員採用をしたのちに派遣先へ派遣をする形をとっています。よくある誤解の一つに、派遣期間だけの契約社員となり、派遣期間が終わるとその契約も終了すると思われている場合があります。そういった派遣の形態も確かにありますが、ソルトライブ株式会社では先にお伝えした通り、まずはソルトライブ株式会社の正社員として採用したのちに、派遣先を探す形をとっています。派遣先での就業期間が満了となった後も、ソルトライブ株式会社の正社員であることに変わりはありませんので、また次の派遣先を探しますし、その期間どこにも派遣されていなくても雇用はされているので給与はきちんと支払われます。ですので、採用された方は安心してゲームプログラマーとして仕事に集中してもらえればいいですし、次の派遣先を探すのもベテランの営業スタッフがいますので、各個人にあった案件を見つけてマッチングします。

soltribe5いろんな会社へ行くこと

派遣業務となるといろいろな会社へ派遣されることになります。そうすると様々な現場でプログラマーとしての経験を積むことができます。受託開発会社だと基本的には社内のメンバーとともに常に制作をすることになります。もちろん外部の協力会社の人が出向で現場に入って一緒に仕事をすることもありますが、基本的には社内のメンバーが中心になります。そうすると力量がわかっているし、どういうものをいつまでに作れるのかという見積もりは比較的しやすいですし、人間関係を一から構築する必要はありません。逆にデメリットとして慣れてしまっているがゆえに似たような仕事が回ってきたり、その会社の強みがある特定のジャンルに絞られている場合、そのジャンルの開発を請け負う確率が高いため、中身はもちろん違うけれどもゲームシステム全体から見ればそこまで大きな差のないゲームを作り続けることになります。

受託開発ではなく派遣されるということは様々なジャンルのゲーム開発にかかわりやすくなります。前にアクションゲームを経験したのであれば、次はRPGが作りたいとか、シミュレーションゲームを作りたいとかそういった要望が出てもおかしくありません。受託開発だとそれにこたえるのがなかなか難しいことが多いですが、派遣の場合選択肢がかなりあるのでその中からやりたいことに近い案件を選ぶことができます。もちろん一つのジャンルや似たようなタイトルを突き詰めていきたいという考えが生まれることもあるでしょうし、先ほどのように様々な案件を経験したいという要望も出てくるでしょう。そのどちらにも対応できます。ただしいろんな会社に行くということは人間関係を一から構築する必要が毎回発生します。そこがネックだと思う人もいるのではないでしょうか。

soltribe6人間関係を一から構築するメリット

実はその人間関係を一から構築すること自体もメリットとしてとらえることができます。それはどういうことかというと、それだけ人脈が広がるということです。通常ゲーム開発を受託なり自社開発なりしているときに社外との接点はなかなか生まれにくいです。もちろんゲーム開発をしているとしているだけちょっとずつは広がりますが、そこまで劇的には広がりません。そして広がるのも必ずしもゲームプログラマーというわけではありませんし、技術的な情報交換ができるとも限らないわけです。

派遣でいろんな現場に行くことによりゲームプログラマーの知り合いは増えていきますし、そこのディレクターやプロデューサーとも顔見知りになれるかもしれません。そうなると技術的な情報交換、業界自体の情報交換、友達関係など様々な面で人間関係の幅が広がっていきます。そこまで広げられるのは通常の一クリエイターではなかなか難しいことです。多少手間に感じるかもしれませんが、各現場で人間関係をしっかりと構築していければ、将来起業するときにも呼びかけることができますし、何か困ったことがあれば相談だってすることができます。そう考えれば派遣も楽しい仕事の一つだと思ってもらえるのではないでしょうか。興味を持っていただいた場合は下記のリンクから求人情報をご確認ください。みなさんからのご応募をお待ちしております!

アプリプログラマー募集!/ソルトライブ株式会社
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