3Dデザイナー 求人 フリーランスのメリットデメリット

Portrait Of Male Artist Working On Painting In Studioアニメゲームマンガというクリエイティブな業界、芸術家、フリーランス、業務委託、個人事業主、言い方は様々ですが、会社の所属していない人も多くいる印象があります。職種としても、イラストレーター、アニメーター、プログラマー、シナリオライター、ディレクター、プランナー、プロデューサーと多岐に渡りますが、今回はこのような職種でフリーランスの人向けのお話です。

フリーランスのいいところは、スキル次第で自分のやりたい仕事、予算、勤務地、ライフスタイルを選べるところにあります。アニメゲームマンガの方達は、こういう仕事をしたいと思っている人が多くいます。企業したゲームの開発会社の社長とかとお話しますが、そういう話はよく聞きます。フリーランスの方も例外ではないでしょう。そのため、こんな仕事がしたい、あのゲーム会社の仕事がしたいなどなどいろいろあるでしょう。予算に関しては、自分の腕に自信があるのであれば、少々高めに価格を設定してもお仕事がもらえますし、手が早い(仕事が早い人)であれば、その分多くの仕事をこなすことができます。また、フリーランスは企業からもメリットだと思われています。フリーランスに頼むことは、企業に発注するよりもコストが抑えられるのです。

一例として2Dデザインをあげさせてもらうと、

Smartphone on a table in the artist studio

2Dデザイン
コンシューマーゲーム:人月45~70万円
エフェクトデザイン:人月55~75万円
スマホゲームUI:人月55~75万円
スマホゲーム イラスト:1枚あたり1.5万円〜15万円
CM、映像系:人月50~65万円
パチンコ・パチスロ オーサリング AfterEffects:人月55~75万円
(ビ・ハイア調べ 2015/12)
※人月・・・1人1ヶ月(20営業日)働いた時の単価

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フリーランス(イラストレーター)
イラストの値段の相場は、10cm角に納まるくらいの小カットの場合、モノクロイラストで1点あたり3,000円〜10,000円、カラーで5,000円〜20,000円、とのことです。料金の基準はイラストの内容や、描き手の知名度、使用媒体や使用期間など、総合的に判断して値段は決められます(日本イラストレーター協会)。

アニメゲーム映像制作のお仕事でモノクロは聞いたことがないので、スマートフォンゲームのイラストで比較すると、企業への発注の際は1.5万円、フリーランスの場合は5000円と3倍の開きがあるのです。このような結果もあるので、腕に自信のある方は高めに値段交渉してみてはいかがでしょうか。勤務地やライフスタイルも比較的自由がききますね。フリーランスの場合、お仕事によっては、在宅のお仕事もあったりするので、納期さえきちんと守れば、自宅だろうと深夜にやろうと関係ありませんし、自宅から近い勤務先への出向であれば、始業時間10時という会社が多いこの業界、朝の通勤ラッシュとは無縁の生活になります。加えて、副業も可能なので、同時にいろいろなお仕事を受けることが可能です(https://letsfreelance.info/meritdemerit1.html)。

hajimete最後に、確定申告時に節税ができることです。仕事に使用する参考書やパソコン、ソフトなどなど、クリエイターとして必要なものは経費として計上することができ、節税が可能になります。

ここまで、フリーランスのいいところの紹介をさせていただきましたが、もちろんいい面ばかりではありません。前述、スキルがあればという条件でお話を進めさせていただきましたが、もしスキルが足りないのであれば、価格交渉も満足のいく価格にすることは難しいどころか仕事自体がもらえない可能性も含んでいます。加えて、業界にもニーズの波があります。ソーシャルゲーム業界のイラストで言えば、2010年にコナミデジタルエンタテインメントからリリースされた「ドラゴンコレクション」があります。こちらのソーシャルゲームの大ヒットにより、これ以降、カードバトル系のソーシャルゲームがブームとなり、ソーシャルゲームやネイティブアプリのブームとも重なって、爆発的にカードイラストの案件が増えたのです。その時は正直、このクオリティーのイラストでゲームをリリースするのというタイトルがいくつもありました。しかしながらそのような流れはいつまでも続くわけもなく、昨年、コロプラからリリースされた「白猫プロジェクト」のあたりから、2Dのイラストニーズが減少し、3Dの需要が増加する傾向があるのです。こうなってしまうと、クオリティーの高い人の中で需要が完結してしまい、仕事がもらえなくなった人も多くいるでしょう。また、社会保障も薄く、福利厚生もないので、雇用保険や労災保険もなく有給もないので、体調を壊してしまった時や仕事をしなかった時は当然その分の収入がなくなってしまうのです。

フリーランスをやるリスクに関してこのようなデータもあります。

自殺者     人口    割合
会社員  約9500人(全6300万人) 0.015%
自営業  約3000人(全 200万人)  0.15%

自営業の方が約10倍、割合としては多いのです。それだけ、ストレスが大きくかかってくるということでしょう。

ローリスクローリターンの会社員を選ぶか、ハイリスクハイリターンのフリーランスを選ぶかはあなた次第です。

では、ミドルリスクミドルリターンはないのか?そんな方には以下の会社はいかがでしょうか?

studio00os
株式会社Studio Oops
https://raku-job.jp/index.php?op=offer_company&id=558122ed0d2f25724&pos=0&offer_id=558122ed0d2f25724&company_id=5581199b915260976&s_word%5B%5D=Oops

前述、会社では仕事内容までは選べないということを言いましたが、こちらの会社では出向メインでの業務となるため、ある程度の以降は組んだ出向先や業務内容で探してくれます。また、希望があれば持ち帰りのお仕事も用意し、その分のインセンティブを上乗せすることも可能な会社です。要するにお仕事探しの労力削減、副業による収入アップの見込める会社です