ゲームプログラマー 新卒未経験募集 ゲームを作りたい人が後悔しない会社の選び方

後悔しないためにも

後悔しないためにも

ゲーム業界に就職したいゲームプログラマー志望の方に後悔しない会社の選び方をお教えします。まず、ゲーム業界で働こうとしている人、働いている人は一体仕事に何を求めているのでしょうか。それを見てみましょう。

働きたい理由ランキング
1.好きなゲームを作っているから
2.ゲームのクオリティが高かったから
3.世界的に有名だから
4.一度派遣等で働いた際に雰囲気が良かったから
5.自分の作りたいコンテンツを作れそうだから

働きたくない理由ランキング
1.ゲームアプリの出来が良くなかった
2.成長の機会が少なさそうだから
3.ゲームをあまり作っていないから
4.作られる作品の傾向が好みと違う
5.会社の体質が苦手
(ラクジョブ会員アンケート調べ)

この調査結果からわかることは、ゲーム業界では、その会社が作っているゲームが一番重要で、年収や条件などはさほど理由になっていないということです。「ゲーム業界 危険な転職事情 優秀な経験者がやめていく現象とは何か?」(https://raku-job.jp/news/companyrep/1170/)でもご紹介させていただきましたが、作りたいゲームが作れない不満はどんな優秀なクリエイターをも辞めさせるエネルギーがあります。今月15日、コナミデジタルエンタテインメントから、「メタルギアソリッド」の生みの親、小島秀夫氏が退社したことからも、ゲームへのこだわりがいかに人を突き動かすかということが見てとれるかと思います。

どんなプログラマーが求められているのだろうか

どんなプログラマーが求められているのだろうか

だからこそ、ゲーム会社を選ぶときには、その会社でどういうゲームが作れるかをしっかりと見定めてください。例えば、ソニー、任天堂、バンダイナムコ、ディー・エヌ・エー、ガンホー・オンライン・エンターテイメント、ネクソン、スクウェア・エニックス、バンダイナムコエンターテインメント、グリー、セガゲームスなどの大手ゲームメーカー、ゲームパブリッシャーであれば、その会社がどんなゲームをリリースしているのかは一目瞭然です。しかし、ゲームは、販売元と開発元が異なる上、開発元となる一次請けの会社が、二次請け、三次請けと連鎖的に案件が細分化します。その上で機密保持(NDA)も厳しいので、どの会社がどのゲームのどの部分を担当しているかは開示が難しいです。しかし、メーカー、パブリッシャーは、名前も知られており、応募も殺到します。将来有望なクリエイターとして採用される人はいますが、多くの人がお見送りになることは、募集人数と応募人数の比率から言っても明らかです。大手メーカー、パブリッシャーの後をあらかじめ準備しておくのは、戦略として間違いではありません。では、その時どういう会社を選ぶべきか。

まず、第一には、制作開発実績を公表できているゲーム会社を検討してください。実績として開発タイトルを公表できるということはそれだけメーカー、パブリッシャーと距離が近い証拠ですし、プロジェクトを通じて信頼関係を得られている証拠です。また、タイトルが公表されている分、どんなゲームを作ることになるのかについても具体的に想像できます。働き始めてから印象と違うという事態も比較的避けやすいでしょう。メーカーとの距離が近ければ近いほど、制作開発に関しても口を出せる機会も多くなり、言われたものをただ作るだけということは少なくなります。その分、意見や提案や自主的な行動が求められるようになりますが、将来的な成長を考えるのであれば、言われたことを言われた通りできるだけでなく、相手が求めているものを先回りして用意できる人の方が活躍の機会が増えます。あるいは、実績がない場合は、主要取引先を確認してください。大手の会社が多いほど実力ある会社であることが予想されます。

給与を気にされる方もいるかと思いますが、そもそもゲーム業界を目指されている時点で、ある程度給与が低いことは覚悟してください。2015年の全職種平均年収440万円に比べて、ゲーム関連の平均給与は368万円です(DODA平均年収ランキング2015)。ゲーム業界を志望しながら、高い給与が欲しいという希望はそれ自体がおかしな話です。例えるなら、甘いものを食べながらスタイルを維持したいと言っているようなものです。もちろん、それも不可能ではありませんが、それ相当の努力と戦略を必要とします。つまり、人材としての価値を高める必要があります。

うまく行かない・・・旅に出よう・・・なんてことにならないために

うまく行かない・・・旅に出よう・・・なんてことにならないために

さて、新卒入社よりも人材市場でニーズを高めるためにはどうすればいいでしょうか。答えは即戦力になることです。新卒よりも業界経験者が求められるのがゲーム業界です。「業界経験が3年以上あるプログラマーを採用したい」「業界経験が5年以上のリードプログラマーを採用したい」という話はどんな会社でも聞きます。特に今はエンジニア不足の時代です。ゲーム開発現場の最前線で3年以上経験があればどんな会社でも引く手数多です。少なくとも新卒の時に比べれば格段に選択肢は広がっているはずです。業界の社長と話をすると大体「どこでもいいからまずはその業界の会社に維持でもいいから入りなさい」という話を聞きます。つまり、競合他社に新人教育にかかるコストは肩代わりしてもらいつつ、即戦力レベルになってからうちで働いて欲しいというのが社長の本音です。もちろんそればかりでは、若手が育たなくなり、将来的に業界全体が先細りしてしまうため、各社とも新卒も検討しますが、中小企業が新卒を採用しても利益を出せるケースは少ないことも事実です。そもそもにおいて大手や元請けくらいでないと新卒を採用する体力もありません。新卒で採用で会社を見るときは、その会社が作っているゲームとその会社の業界での立ち位置に着目してください。

最後に、セガゲームス、SQUARE ENIX、バンダイナムコエンターテインメントなどの有名メーカーと直接仕事をしながらも一般的な知名度は高くないラクジョブ一押しの求人をご紹介させていただきます。ぜひこちらの求人の情報もご覧になってみてください。

◎バイシンク・エンタテインメント株式会社
ゲームサーバーサイドプログラマー募集
https://raku-job.jp/index.php?op=offer_detail&id=5668fbc9366b65880

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