本日ご紹介するのはゲーム会社さんの3DCGデザイナー採用例です!
今回の掲載実績掲載期間:6ヶ月
掲載職種:ゲーム業界/3DCGデザイナー
面接数:8名
採用数:経験者2名
掲載費用:131万円
採用単価:65.5万円
お客様の声:
他の媒体にも複数掲載していましたが、ラクジョブは圧倒的に応募数が少ない代わりに絞り込まれた経験者が多く来ていて、結果的に採用に至る確立が一番高かったです。大人数のスキルや経験の無い人も含めた応募を裁いていくよりは、じっくり少人数で質の良い人を募集したかったのでぴったりでした。
6ヶ月の掲載期間が終わりますが、また追加で掲載を依頼したいです。次の募集枠は2名ですが、プロジェクトの開始時期と走っている時期によって忙しさも変わってくるので、また中長期的に相談しつつ応募数のコントロールも相談に乗って欲しいです。
3DCGデザイナーの募集は安定して高スキルの経験者人材が採用できると評判になっています。
こちらの企業では、遊技機やアニメーションなどの3DCGムービーは一切請けおわず、あくまでゲーム実装用の3Dデータの作成に強みを持って運営しています。その関係で、3DCGデザイナーとしての経験があったとしても映像系出身者にとってはハードルの高い、ゲーム独特の制作手法を理解している人である必要がありました。
6ヶ月の掲載のうちで11名の応募があり、そのうち上記の条件をクリアする人材が8名。面接の後、採用に至ったのが2名という結果です。応募総数としては少ないですが、厳選された人材が的確に応募をしてきたと喜ばれました。
20〜30名のソフトハウスでは社長が人事も見ていることが少なくなく、こちらの企業もその例に漏れません。そうした場合、応募資格に満たない人材も含むたくさんの応募者を書類選考するだけでも時間を取られてしまい、採用に至らないのに時間と労力だけかかるということもあるようです。その点に於いて最初から応募者層が絞られているラクジョブは、必要な人だけピンポイントで応募してくるというところが中小規模の経営者のみなさんに支持を得ています。
今回採用した2名はいずれもコンシューマーゲーム業界での3DCGデザイナー経験者でした。そのうちの1名は外国籍ながら日本での仕事経験も長く、日本語もペラペラで母国でもゲームの3D制作に関わっていた経験があるなど、経験年数も豊富ですが年齢は30代前半でまだまだ働き盛りです。日本と海外両方でのゲーム3D制作経験とセンスを活かしてコンシューマーゲームを作って行きたい!と日本のゲーム愛に燃えています。前職ではスマホゲーム主体に業務が移行して行ってしまったので、改めてコンシューマーメインの会社で活躍したいと考えての転職でした。
同じ3DCGデザイナー募集といえど、映像系・遊技機・コンシューマーゲーム・スマホゲームなどジャンルや強みも各企業によって違います。その会社の強みが何で、どういう人が活躍できる環境なのかを明確にした上でどこを一番の見せ場にするかを心がけて募集をしていくことで、ピンポイントに欲しい人材を確保出来ることにつながります。
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