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2016.03.16 遊技機 AfterEffectsデザイナー2名 掲載費用150万円 1名当たり採用単価75万円 まだ掲載中

本日ご紹介するのは遊技機のAfterEffectsデザイナーの採用事例です。遊技機の液晶開発を主体としていて、一部ゲームであったり他のエンターテイメント向けの映像制作業務を行っている会社です。創業以来遊技機の液晶開発を主体においてきたこともあり、ディレクターからスタッフに至るまでパチンコ、パチスロを愛する人たちが数多く在籍しています。またメーカーとのつながりも深く、多くの案件でメーカーから直接委託されて仕事をこなしており、これからも採用活動を強化していこうという数少ない会社です。

ラクジョブ応募保証プラン

今回の掲載実績
掲載期間:2ヶ月(応募保証1職種プラン)
掲載職種:遊技機業界/オーサリングデザイナー
面接数:3名
採用数:AfterEffectsデザイナー2名
掲載費用:150万円
採用単価:75万円
お客様の声:業界全体に逆風が吹く中、弊社では人材の強化を図っており、今回ラクジョブさんで掲載したことにより地方からも経験は浅いですが優秀な人材が採用できました。そのほか経験者の応募もまた直近であったので、さらにラクジョブさんにはがんばっていただいて、良い人材が採用できるようにお手伝いをお願いしたいと思います。

昨年中から人材採用に関しての相談をいただいており、現在積極的にスタッフの数を増やしていきたいという要望を受けて2016年2月からラクジョブでの掲載を開始しました。取材で訪問させていただいたオフィスも以前に比べてかなり広くなり、リラックスできる場所も増えたと言うこともあって、スタッフの方々が仕事に取り組みやすい環境が構築されていると思います。実際に募集を開始してしばらく応募が続きはしたものの、遊技機業界の人員はゲームやアニメ系に比べて少ないこともあり、動きがかなり緩やかではありました。そんな中、経験は浅いのですが、自分自身も遊技機が大好きで、しかもどうしてもパチンコの演出を自らの手で作りたいという若者が応募しました。20代前半の地方出身の男性ですが、ラクジョブでこの会社の求人を見て、ピンポイントで応募していただきました。早速採用担当であるディレクターの方が面接したところ、意欲もあり作品のやりとりなどもスムーズに行えたので、早速内定を出し、本人も承諾したので入社という運びになりました。地方と言うこともあり、実際に働くのはもう少し先の話ですが、意欲のある若者が採用できたことに喜んでいただけて、私自身もとても嬉しかったです。

shutterstock_302958509もう1名についてはこちらも若手のクリエイターで、経験自体がないものの、プレイしていることはもちろんのこと、実際に自分で遊技機の企画として仕事をしたいという話でした。まずはAfterEffectsの操作を覚えて演出の勘所などをつかんでその後企画としてもやっていこうと言うことになり、こちらも採用が決定しました。いずれにおいても仕事として、いい作品を作りたいという気持ちを持っているのはもちろんですが、それを遊技機で表現したいという人を採用するのは大変だということを人事担当のディレクターの方がおっしゃっていました。確かにそうだと思います。クリエイター、AfterEffectsが触れる人を探して採用するだけならまだしも、遊技機自体に知見があり、そしてそれ自身プレイすることが好きだという人を探し出すのはなかなか難しいです。ラクジョブでも業務経歴的に遊技機がメインでプレイもしていますという人はかなり少ないです。しかもそれで若手で今後の伸びしろに期待が出来る人となると余計に少なくなっていくでしょう。そういった意味でもかなり感謝されたのですが、新人に近い人が増えてきたので、次はがっつりと経験者を採用していきたいというオーダーをいただいています。現在遊技機業界は人材が放出されやすい状況になっているので、弊社としてもそこは積極的にお手伝いすることで、厳しい状況の続く遊技機業界に新たな風を巻き起こす作品を作るクリエイターとおつなぎしていきたいと思います!

ちなみにこちらの会社は営業上について話を伺っていくと、本当にお客さんからの要望が増えていて、現在の人員では明らかにまかないきれない量の依頼が今年中に立ち上がることが目に見えているとのことでした。業界の状況をよく知る私からすると本当にすごい会社です。営業の手法など細かい部分まではもちろん企業秘密に当たるので教えてはいただけませんが、それでも他社とは違うところを切り口に仕事を受注されているのだなと思いました。企画からすべて提案するという部分は、私が知る限りいくつかありますが、そういった会社でも仕事がかなりとれていないので、これまでの実績や作り方などにおいてメーカーさんから多大な信頼を勝ち得ているのは容易に想像できます。こういった会社と横のつながりをご紹介することも出来ますし、そもそも遊技機やゲームのデザイナーを採用したいという方は下記まで気軽にお問い合わせ下さいませ。

ラクジョブ、採用の相談などは下記からどうぞ

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