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残席90席　アニメゲームマンガ経営者交流会現在現在83社110名参加確定

実際の名刺交換タイムの様子。300人が一斉に名刺交換を行います

アニメ・ゲーム・マンガ業界の社長たちが集まって、情報交換や業界を大きくしていくためのアイディアを話し合う場・・・経営者交流会。

現在は1回開くごとに各業種の社長たちが200〜300人集まる交流会になりましたが、始めた当初の7年前はまず、そういった業種に特化した交流会がありませんでしたし、初めての試みだったので知り合いの企業数社で、参加企業の会議室を借りて開催していました。その頃から変わらず、業界発展のために無料開催を貫いて参加者同士の紹介が紹介を呼び、現在の規模にまでなりました。

参加者の円が縁をつないできました

詳しくは下記に弊社代表の清水の言葉で書いてありますが、当時は狭い業界の割りに横のつながりがほとんどなく、分断された状態が常だったのです。
https://raku-job.jp/news/companyrep/70/

始めた当初から比べて、いわゆるエンタメ業界と呼ばれるような業種の企業様の種類も多岐に渡るようになりました。SNS、スマホゲームやパチンコ・パチスロ、電子書籍などデバイスの進化やテクノロジーや技術の革新によって、エンターテイメントの幅が広がり、かなり短いスパンで急激に新しい文化が生まれています。いつしか交流会はそうした技術の最先端を発表する場にもなっていきました。新しい技術や情報を参加者で共有し、更に1歩先のアイディアを作り出し次のサービスへのつなげていく場としての役割を担い始めた交流会を本当に誇りに思いますし、業界の成長に更に貢献するために情熱込めて運営していきたいと思います！

俺は業界を発展させるぞ！ジョォジョォーーッッ！！な大山

さて、そんな中で交流会がきっかけで普段つながれないような大きなメーカーさんと一緒に仕事をすることがかなったという企業さんからの喜びの声が届きましたのでご紹介いたします！

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数年前の交流会で映像制作会社L社さんをゲームメーカーK社さんに交流会内でお引き合わせしたのがきっかけで、その後同じグループでパチスロを作っている会社とつながり、パチスロの開発を委託され現在も取引が続いており、今動いているラインはずっとL社さんが映像を担当したシリーズものの3作目の作品だそうです。

遊技機案件は機密が高く、実績にも書けないのですが看板タイトルを任せてもらえてその後も継続的にお仕事をさせてもらっていると、嬉しそうに仰っていました。遊技機案件でメーカーさんと初回取引に至るまでは通常1〜2年かかるそうなのですが、もともと外注先を求めて交流会に参加していたということもあり、ジャストタイミングでお仕事につながりました。

また、それだけではなく別のパチスロメーカーD社も交流会で引き合わせをしてその後直接何度か打合せをした後、数億円規模の大きめのタイトルを継続して受注しています。現在は規制の影響も有り発注はストップしていますが、今後立ち上がったときにはお願いする流れになっており、大きなメーカー2社からお墨付きをもらった自信も相まって一次請け大手のSさんからもお仕事を請けるように成り、億～1.5億円単位の規模の案件を継続してこなしています。