こんにちは。ラクジョブ運営事務局の松村です。
アニメ業界で働くのであれば、短期的にクールごとの作品を追うだけでなく、マクロな視点でアニメビジネス、アニメ史を俯瞰する必要があります。今回は、魔女宅とガルパンからそのための糸口をご紹介します。
┌┬───────────2016年1月27日
├┼┐アニメゲームマンガ業界の求人・転職情報
│└┼┐ ■□ラクジョブメルマガ!□■
└─┴┴────── https://raku-job.jp/
+:♪*■INDEX■ +:♪*********************************************
1┃魔女の宅急便から劇場版ガルパンまでのアニメ史変遷
━┛――――――――
2┃アニメプロデューサーへのキャリアアップも可能な制作進行求人情報
━┛―――――――
1┃魔女の宅急便から劇場版ガルパンまでのアニメ史変遷
ちょうど先週「魔女の宅急便」が金曜ロードショーで放映されましたが、当時と今ではアニメビジネスを取り巻く状況も随分変わりました。
今でこそ日本アニメは盛大にもてはやされていますが、当時は「おたく」がネガティブな意味で捉えられていました。宮崎勤事件も「魔女宅」公開の89年の出来事でした。
そんな中でもクリエイターによってアニメは作られ続け、そして今日のアニメ文化にまで引き継がれています。その頃のクリエイターは今でも現役です。
アニメ業界を目指している人であれば、アニメ業界が今のような盛り上がりを見せ始めた頃のデータや作品を知る事に損はありません。
……続きはコチラから
ラクジョブ新聞「魔女の宅急便が放映された1989年からガルパン映画化の2015年までで、アニメ業界はどう変わったのか?」
2┃アニメプロデューサーへのキャリアアップも可能な制作進行求人情報
アニメ業界と言えば、ハードな労働環境、薄給で働き続けるというイメージがるかと思います。事実、アニメは、手塚治虫さんの時代に関係者が寝る間も惜しんで、お金のことを考える暇もなく作り上げたアニメというものがたまたま商業として耐えられるものであったに過ぎません。始まりからしてお金を稼ぐという発想が全くありません。アニメ業界でこれから働こうと思っている人もお金を稼ぎたいからという理由でわざわざアニメ業界を選ぶ人はごく少数でしょう。アニメが好きで、アニメを作りたいからという理由が大半なはずです。
しかし、死ぬまで一生ハードで薄給な制作進行を続けても構わないと思っている人はどれくらいいるのでしょうか。自分の人生ももちろんですし、結婚相手や子供、親の老後も面倒を見るとなれば、一生制作進行という選択をしたい人も少ないはずです。
そこで今回は将来的にプロデューサーとして働くための経験ができる制作進行の仕事ができる会社の求人をご紹介します。ぜひ以下のURLから求人の詳細情報をご覧になってください。
◎株式会社ポイント・ピクチャーズ
アニメ制作進行募集
https://raku-job.jp/index.php?op=offer_detail&id=563300ae3ec0d0157
=====
↓↓ 他にもたくさんのお薦め求人情報があります ↓↓
◇◆アニメ・ゲーム・マンガ業界の求人サイト◆◇
https://raku-job.jp/
☆ラクジョブ運営のビ・ハイア株式会社が新卒募集
◆ラクジョブ新聞
◆ラクジョブ動画ブログ
https://raku-job.jp/movie/
◆Twitter
Tweets by rakujob_news
◆ラクジョブ運営事務局 松村優YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/user/matsumurabehigher
====
メルマガ配信責任者
ビ・ハイア株式会社 松村優
matsumura@raku-job.jp
https://be-higher.jp/index.html
tel : 0345779005
〒107-0062 東京都港区南青山3丁目2-2 南青山MRビル 6階受付
※このメルマガは、このメルマガは特定電子メール法、ラクジョブ利用規約に則り、人材紹介のサービス等ではなく、ラクジョブ掲載求人のご案内として、ラクジョブのメルマガ配信を希望された会員の方にのみお送りしています。
メルマガ登録の覚えのない方や、今後ラクジョブからのご案内をご希望されない場合は、誠にお手数ではございますが、下記のURLよりログインいただき、マイページの「アカウント設定」より設定を変更いただくか、
https://raku-job.jp/index.php?op=account_detail
下記にご連絡ください。