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2016.11.14 ゲームのセカンダリ市場の需要は今後も伸びるのか?

Concept of sending e-mailsアニメゲーム漫画業界の皆さん、こんにちは。
ビ・ハイア株式会社の大下です。

今日はゲームのセカンダリ市場についての話です。
記事で取り上げている株式会社マイネットはセカンダリ市場において
初期からそのトップポジションを獲得しています。
CROOZのゲーム事業売却は大きくニュースとなりました。
セカンダリ市場の今後についてどうなるのか、ぜひご覧下さい。

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1┃ゲームのセカンダリ市場の需要は今後も伸びるのか
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2┃関連記事
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3┃編集後記
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1|ゲームのセカンダリ市場の需要は今後も伸びるのか

今回の記事はセカンダリ市場について書いた記事です。
ランキングの上位が固定化される中、運営しているスタッフは
どうしても同じ枠内での仕事になり新しいことをしたくなります。
とはいえ、収益も上げているゲームを終了させたくない。
そんなときに有効なのがセカンダリ市場であり、
そんなセカンダリ市場は今後のどのような展開になっていくのでしょうか?

記事の続きはこちら

ゲーム ニュース 株式会社マイネットが創業7周年&新レーベル「PARADE」を発表!! ゲームセカンダリ市場の現在について

2|関連記事

先月の発表ですが大きく事業転換を図った企業としてクルーズ株式会社があります。

https://crooz.co.jp/wp-content/uploads/2016/10/e921698813d59eb9036ed55e16c8249f-1.pdf

こういった大規模な事例もありセカンダリー市場そのものは成長傾向にありますが、
そもそも事業自体がうまくいくのかどうかについて触れています。

ゲームアプリのセカンダリ事業は上手く行くの?行かないの?について考える

3|編集後記

今回はゲームのセカンダリー市場について取り上げました。
マーケット自体は今後も成長傾向にあるということでまだまだ大きくなるところではあります。

https://gamebiz.jp/?p=146636

どこまで成長していけるのかという点においては、
スマートフォンゲーム市場全体が成熟期に入った関係もあり
そこからやや遅れて頭打ちになってくるのではないかと思います。
とはいえ常に新しいゲームが生まれては消えていくのが常なので
市場自体がなくなるということはないでしょう。

セカンダリー市場自体まだ可能性を秘めたマーケットではあると思いますので
これからも継続的にチェックを続けていきます。

ゲームの運営先を探しているという企業様も運営案件を探しているという企業様も
弊社ではいろいろな相談をいただいておりますので、
是非気軽にお問い合わせください。
業界発展のためにも全力でお手伝いさせて頂きます!

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