優秀なゲームプログラマーがどんどん育つ会社

◎株式会社プロディジ　ゲームプログラマー募集
https://raku-job.jp/index.php?op=offer_detail&id=569f67503725d4043

今回は、株式会社プロディジのゲームプログラマー募集についてご紹介します。こちらの会社は秋葉原に本社を構えるゲーム開発会社で、これまでにもプレイステーションや任天堂DSなどのコンシューマーゲーム開発を行ってきました。さらにモバイルゲームにも力を注ぎ、docomo、au、softbank等のガラケー、iPhone、Androidなどのスマートフォンゲーム開発と幅広く様々なプラットフォームでゲームを創出しています。アプリ系意外にもブラウザゲームの開発も行っており、まさにプラットフォームの垣根は一切関係なく、対応できる強みをもっています。直近では特にiPhone、Android系のゲーム制作においてUnityを使用して開発を行っており、優秀なUnityプログラマーが多数在籍しています。大手のゲームメーカーからも仕事が多数入っていて、エンジニア個人指名で仕事が来るなど、その技術力には定評があります。

主にゲームの開発においては受託を中心として、メインをはれるプログラマーを軸にスタッフを構成しています。特に新卒や未経験者、経験の浅い人が入った場合はベテランのプログラマーと一緒にペアプログラミングを行うことでスキルアップを図ります。株式会社プロディジでは未経験者も含めて広く採用を行っているので、こういったペアプログラミングは日常茶飯事です。そこで一緒に仕事をしながら先輩プログラマーにしっかりと教えてもらうことができるため、プログラムの基礎は専門学校等でしておく必要はありますが、それ以降のキャリアアップに必要な知識は、先輩の指導の下身につけていくことが出来ます。

有名なゲームクリエイターと一緒に仕事を

株式会社プロディジでは受託開発が中心ですが、基本的に1年間に1本ペースで自社タイトルの開発も行っています。最近は、iPhoneアプリ「Fit
for Rhythm」、Androidアプリ「火星人襲来」、mixiアプリ「ヒラメッキー」などをリリースしています。特に「アキバマン」というタイトルは東京ゲームショウでもブースを設営して宣伝を行ったりと、単にリリースして終わりにせず、積極的にPR活動にも取り組んでいます。また、appbankを始め、多くのメディアで取り上げられた「Fit
for Rhythm」は、日本での無料ダウンロードランキング3位に入るなど、単に自己満足でゲームを作って出すのではなく、しっかりと顧客のニーズをつかんだゲームを配信しています。

そして他社にはない特徴の一つとして、ファイナルファンタジーのシナリオ制作でお馴染みの寺田憲史氏と共同で斬新なゲーム開発やハイクオリティなゲーム開発にも取り組んでいます。やはり自分でゲームを作ると言うときに、有名な方と一緒に仕事が出来るというのはモチベーションが上がるきっかけにもなると思います。今も続編が出続けるような有名なタイトルの初期にかかわった人と一緒に仕事が出来る機会はそうそうありません。

システム系からの転職組も多数在籍

ゲーム開発を行う上で多くのゲーム開発会社はゲームプログラマーとしての経験を求めます。同じプログラマーでもシステム系やWeb系の開発とゲーム系の開発は一線を画します。システム系やWeb系は比較的最初に仕様がしっかりと確定し、それを各プログラマー分担して単体テスト、結合テストとステップを踏んで完成に至りますが、ゲーム開発の場合とりあえず根幹の遊び要素を搭載した動くものを作るというところから始まり、その後さらにステージを増やしたり、ゲームシステムを追加したりして、どんどん拡大させていきます。作り直しになったり、作ったものがボツになったりと、通常のシステム系やＷｅｂ系の開発では起きないことが当たり前のように起こります。

システム系やWeb系からの転職はうまくいかないと言われることもありましたが、株式会社プロディジでは、システム系からの転職組が多数在籍しており、そこはしっかりとクリアできているので、ゲーム業界の経験がない方も安心して応募できる会社です。前にもあげたようなペアプログラミングにより、ゲーム開発が初体験でも入りやすかったり、ゲーム開発以外にシステム系の受託開発も行っているので、ゲーム系が肌に合わない場合でも転職する必要がありません。せっかく入社した会社ですぐに転職するというのはリスクも高いですし、エネルギーのいる作業ですので、そういった点でもシステム系やWeb系から転職を考えている方にはおすすめの会社と言えるでしょう。

ゲームプログラマーとして成長していきたいなら

株式会社プロディジは設立して10年目の若い会社です。スタッフの数もまだ多くありません。それだけにやれること、やってほしいことは多数あります。技術者として究極を目指していくのもよし、他のプログラマーと連携をとりながらゲーム全体を統括していくのもよしです。面白いゲームをメンバー一丸となって作っていける環境をお探しなのであれば、まずは下記から一度求人情報を見てください。代表ももともとプログラマーとして第一線で活躍していたこともあり、ゲームプログラマーとして成長していく道筋はすでにできていますし、力になってくれます。皆様からの応募をお待ちしております！

◎株式会社プロディジ　ゲームプログラマー募集
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