記事を読んでいただきありがとうございます、ビ・ハイアの床井です。今回の記事は、「リアルタイムアニバーサリー」についての特集記事です。仕事終わりの一杯」という言葉がありますが、気持ち良く「仕事終わりに一杯」するには何が必要になるのでしょうか。仕事探しの時に、仕事の内容だけで職場を決めるのは危険な事だと思います。リアルタイムアニバーサリーの近くのお店について取り上げつつ、この会社に入ったらどんな「仕事終わりの一杯」になるのか。今回はそんな記事です。
〇リアルタイムアニバーサリー
WEBデザイナー(UIデザイナー)/コーダー募集中
https://raku-job.jp/index.php?op=offer_detail&id=56678c7b9f06f0653
仕事終わりにどう過ごすか、それは立地で決まる
仕事終わりをどう過ごすのか。それはやはりオフィスの立地によってかなり決まってきます。例えば新宿にある会社なら、飲み屋横町で一杯、かもしれない。例えば池袋なら油そばでも一杯、かも知れません。リアルタイムグループがあるのは表参道です。表参道にはいわゆる飲み屋、という雰囲気のお店よりも、オシャレなパスタ屋さんやクレープ屋が多いです。また、喫茶店も多いです。人通りもそこまで多くは無く、街路もゆったりとした街ですので、マイペースに優雅に仕事の後の時間を過ごしたい人には最高の街だと思います。とはいえ渋谷まで電車10分でいける距離にありますから、ガンガン飲みたい!という時には繁華街に繰り出すことも出来ます。実は弊社も南青山にオフィスを構えており、この会社の近くに位置しているのですが、この町は仕事に集中出来るほどよい静かさがあって好きです。
仕事終わりにどう過ごすか、それは同僚で決まる
仕事終わりの時間が楽しくなるかどうか。何と言っても大きいのは同僚の存在でしょう。気の合う人が職場に見つかれば、仕事の後にご飯を食べるのも楽しいし、そこでさらに仕事の話もできて良い循環が生まれると思います。今回募集のある「リアルタイムグループ」は、とにかく会社の中のムードがよく、人間関係という面では恵まれる可能性が高いのではないでしょうか。募集はWEBデザイナーで、客先に常駐勤務になる事が多いですが、会社の中のイベントや営業部の人とコミュニケーションを取る機会は頻繁にあるので、会社に良い意味で帰属意識をもって働く事が出来ます。会社の中でのサークル活動も充実していて、野球をやるグループ、サバイバルゲームをやるグループが存在します。2,3ヶ月に一回ずつこうしたイベントが開かれる以外にも、女子だけを集めた女子会やハロウィンの時期の仮装パーティーなど、とにかく仕事以外も楽しく一年をすごそう!という方針の会社です。
仕事終わりにどう過ごすか、それは美味しいお店で決まる
表参道には美味しい飲食店が沢山あります。リアルタイムグループの付近の店の紹介をしたいと思います。まず何と言ってもオススメしたいのはこの「バルバッコア」というお店です。ブラジルの肉料理なのですが、串刺しになった肉汁したたる焼きたてステーキを目の前でスライスしてくれるので、圧巻のインパクトです。
「わんこそば」のように次々と美味しいお肉を頬張るもよし、ペースを緩めてワインを飲みながらサラダと一緒に楽しむことも出来ます。商談からパーティーまで使える便利なお店です。
とんかつ屋の「まいせん」というお店も是非一度は行ってみて欲しいお店です。全国の駅弁屋にも「まいせん」印の「カツサンド」がおいてあるので、名前を知っている方も多いのでは無いでしょうか。ジューシーなとんかつの味もさることながら、お店の雰囲気も楽しんで欲しいです。明治時代の雰囲気が残っている「上質なお食事処」とでも言うような店内、そして日本茶、大根おろし、とんかつと順番に出てくるメニュー。ただ食べるだけではなくて、少し贅沢をしているような気持ちになれるお店です。繁華街の喧噪から離れた表参道だからこそ味わうことの出来るちょっとした贅沢ですね。
※画像はホームページより。クリックするとリンクで飛べます。要チェック!
プライベートを楽しみに仕事をし、仕事を楽しみにしてプライベートを過ごす
今回の求人は「リアルタイムグループ」の子会社の1つ、「リアルタイムアニバーサリー」という会社です。IT会社としてSES 事業をメインにしながらも、自社サービス「ロボットアドバタイジング」にも挑戦を始めました。表参道にオフィスを引っ越し、ごく少人数のベンチャー会社から1つ脱皮し、人数の急増している会社です。このステージの会社特有の問題として、マネジメント体制が完全に確立はしていないところや、業態を転換しようとしているところなど、少しの不安定さをむしろ楽しんでいけるような人を探しています。不安定さといっても会社の業績は順調に伸び続けており、ベンチャー会社のコンテストを受賞するなど、非常に調子のいい会社なのですが。中小企業ならではの裁量の大きさ、自分の意欲次第で評価されやすい雰囲気があります。IT業界は流行廃りが早く、自分で新しいスキルを学習し続ける必要もあるし、納品を求められる少し厳しい側面もある業界です。それも自分で楽しみつつ、向上心を保って仕事に打ち込むための支援環境やエンジニアへの理解のある会社です。興味が湧いたなら、応募をお待ちしています。
〇リアルタイムアニバーサリー
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