ゲームプランナー志望者を積極的に探しています
現在、ゲーム開発会社さんが、ゲームプランナーを探しています。業務は、パブリッシャーさんとやり取り、現場に指示を落とし込み、企画書を制作などです。ディベロッパーとしての通常業務を行う形です。パブリッシャーさんはゲームをパブリッシングする会社、言い換えると発売する会社、イメージ的にはメーカーです。
ディベロッパーはメーカーやパブリッシャーからゲーム開発を依頼され、企画から開発、企画から運営などを行う会社です。他にも外注先に対して発注を掛け、そこを管理するなどがあります。外注は言葉の通り、外に注文するという意味です。自分の会社では賄わない場合、人手が足りない場合、自社以外の会社へ発注しゲーム開発を進めていきます。その際、現場に飛び交う用語が外注です。
さて、用語についての説明はこのくらいにしておいて、ゲームプランナーを募集している会社さんの説明に移ります。名前は、株式会社テクロスさんです。業務は、先述の様にプランナーとして責任を持って最後まで勤めることです。現在、業務の拡大、自社パブリッシングに向けて、積極的に採用活動を進めています。月に5名ペースです。
やりたいことのために思い切って飛び出しました
会社毎にそれぞれ突出したポイントがありますが、テクロスさんの突出ポイントは底知れないやる気です。やる気という少し軽く聞こえるかもしれませんが、代表の頭に壮大な論理が広がっており、これから会社をどうしていく、などの絵地図が広がっています。そんな背景もあり、自信に溢れ、圧倒的なオーラをまとっている方がテクロスの代表さんです。
起業年齢は20歳
このやる気は起業年齢にも表れています。最近は、学生起業という言葉が珍しい感じではなくなりましたが、代表さんがテクロスを起ち上げた当時、2009年です。ラクジョブがテクロスに求人記事を作成する為に、色々とお話しをお聞きしましたが、絶対やってやる、という自信に満ち溢れ言葉の一つ一つに熱が篭っておりました。
一緒に高い頂を目指しましょう
そんな代表さんが次に掲げている目標は、自社パブリッシングです。ゲーム業界が右肩上がりで進んでいるとはいえ、ゲームを出したらヒット作になるという業界でもありません。ライバルは常に200社以上存在しています。開発費は5000万~1億円、試しに出してみてと言える金額でもありません。つまり、出すからには200社以上のライバルを退ける必要があります。それを本気で実現しようとしています。
もし、あなたがゲームプランナー、ゲームクリエイターライフを本気で目指し、挑戦する会社を望むならテクロスさんは間違いなく最適です。この文章を読み、心の中から熱い闘志が燃え、挑戦意欲に駆られた方は是非応募してみて下さい。
株式会社テクロス
https://raku-job.jp/index.php?op=offer_detail&id=561c5989d594b2054