今更ですがSHIROBAKO買いました。あと、保存用のカウボーイビバップBlu-rayBoxを買いました。早速、ラクジョブで飼われている猫がチェックしに来ます。くんくん、これはナンだ・・・?と匂いをかぎに来ます。猫は鼻がいいので新しい物を目と言うよりは鼻で確認するのです。
こんなに可愛い制作進行がいるわけがない!という話ですが、それをいったらアニメ全部お終いじゃない?トトロなんているわけがない、だし、ラピュタだって空から女の子が振ってきたら潰れたトマトになってしまいます。
そういうお約束は楽しみつつ、アニメ業界にずっと関わる物としてしっかりみたいな〜と思います。
そもそも、踊る大捜査線や太陽に吠えろなどの刑事ドラマだって本物の警察官や刑事が観たら『ありえない』と言うでしょう。医者が主人公、スパイが主人公、なんだってそうです。刑事や医者というイメージが大衆受けしやすい、ある程度のマーケットがあると判断されたから題材としてつかわれているわけです。
画像はSHIROBAKO公式サイトからの引用です。クリックすると公式サイトに行きます。
そういう意味ではアニメ会社がそういうシンボルに選ばれたと言う事は面白いことだし、良い部分もあると言うことですよね。作品として面白いかどうかは分かりません。だけど、PAworksさんが作ってるなら間違いないでしょう!と思っちゃいますね。ラクジョブができたばかり、まだそんなに有名じゃない頃にアニメで最初の求人を載せてくれたのはPAworksさんでした。懐かしい想い出です。それ以来、PAworksさんが制作した、というだけで基本的にBoxは全て買ってます。今回も楽しみですね。
他にもラクジョブではラクジョブつかってくれたのだからBox買おう、原作買おうというところが沢山あります。そして、エンディングクレジットにラクジョブから採用された人が載っていたりすると最高に嬉しいです。いつか全ての作品にラクジョブ経由で採用された人が載るように今日も頑張って運営したいですね。