アニメゲーム漫画業界専門のSEOサービスZMC(ジーモック)
記事を読んでいただき有り難うございます。今回の記事は、ビ・ハイアのサービスである「ZMC(ジーモック)」について書きたいと思います。ビ・ハイアが長年手がけてきているビジネスとして「ラクジョブ」と「ラクビジ」というサービスが有ります。ラクジョブは業界のクリエイター採用に特化した求人媒体、ラクビジは業界に特化した営業代行のサービスです。この2つの事業は元々、「アニメゲーム漫画の会社に、クリエイティブだけをやっていて欲しい。営業や求人などの面はビ・ハイアに任せて欲しい」という思いで始まったものです。
実は第三のサービスであるZMC(ジーモック)も、目的としては同じ所から始まったものです。つまり、ZMC(ジーモック)は、会社の経営を楽にする為にあるサービスです。ZMC(ジーモック)が何をするかというと、SEO対策です。SEO対策といっても、やることは非常にシンプルで、企業のホームページに掲載する記事を制作代行しますよ、と言うものです。採用にも営業にも共通する要素として、企業のホームページが無視出来ない存在になってきました。人材は企業の採用ページを見てから応募するし、デザインやプログラミングの発注先を担当者が探す際にも、企業ホームページは必ず検索されます。会社の経営を上手くいかせるために、企業のホームページを豪華に情報の詰まったものにしよう!というのがZMC(ジーモック)というサービスの狙いです。
多くの経営者の悩みは、企業にブランドがないこと
人材が採用出来ない、営業する暇がない、だからこそビ・ハイアの「ラクジョブ」や「ラクビジ」というサービスが存在するわけですが、採用にも営業にも困らない企業の特徴とはなんでしょう?いくつかありますが1つの要素としては、「多くの人に名前を知られている」というものです。「ああ、版権物のイラストが強い〇〇だね」、「声優をキャスティングしてゲーム音楽を作れる〇〇だね」と、全国区という程では無いにせよ、向こうから人材や案件の来る会社というのはコンセプトが立っており、人の記憶に残っているものです。逆に、名前を覚えられていない、これといった特徴も無い、というような企業は、採用においても営業においても成功しづらいです。まずは名前を知られ、どんな企業であるかが伝わること。それが出来ずに採用や営業に乗り出すことは回り道になります。
どんな記事を更新していくのかが分からなくてもご安心を
以上お話したようなことは、当然経営者であれば考えていることです。しかし「企業の特色、コンセプト」といっても、自社にとってそれが何であるのか即答できる会社ばかりであるとは限りません。下請けの開発会社など、際立った特徴の無い会社はどうすればいいのでしょうか。
実はそうした企業こそ、情報発信を始めるチャンスです。「これといった特徴が無い」「押し出すものが無い」という場合でも、何かしら仕事に関連することで文章に出来るものはあるはず。その会社に更新出来る情報を次々に更新していくことで、後からその会社が何に強くどう他と差別化ができるのかが分かります。ZMC(ジーモック)は明確な企業の方向性やブランディングが確立していなかったとしても、企業の魅力を発掘するお手伝いをさせていただきます。
採用や営業以前の下準備から
ZMC(ジーモック)は、採用や営業以前の下準備にあたる企業のブランディングをするサービスです。下準備とは言っても、ブランディングが確立し、企業のホームページが充実すれば、それだけで人材の応募や仕事の問合せが入ってくるかもしれません。「全くブランディングなんて意識していなかった」という会社にこそオススメなサービスです。