全世界同時公開で日本は、東京新宿・日比谷、大阪、名古屋、博多、札幌の6都市!
東京では昼からの場所の公開にも関わらず、新宿の整理券が早々になくなったということもあり、日比谷へ走った人もいたとか!
しかし今回の公開まで長かったですね!
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序の公開が2007年、ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破の公開が2009年、ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qの公開が2012年の公開と公開期間が2年、3年と長くなり、今回に至ってはもう少しで丸7年を迎えるところです。
また公開が2020年ということで実質8年!
ファンからしてみればとてつもなく長い時間に感じたでしょうね!!
ちなみに今年は庵野氏が監督を務めた「トップをねらえ!」の公開30周年、また7月6日(土)はノリコとカズミが帰還した日になります。
池袋の新文芸坐では、登場人物の声優、日高のり子と佐久間レイと小黒祐一郎のトークショー付きのオールナイト上映が行われておりました。
憶測にはなりますが、新情報の公開をこのタイミングに合わせたかったのかなと感じました。
しかし「トップをねらえ!」のオールナイトのチケットは販売当日に完売しておりましたが、この2作品をはしごできた人はいたのでしょうか?
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