前回は、新宿の「品川製麺所」をご紹介させていただきましたが、今回は、池袋にあるラーメン屋のお話です。
https://www.yasubee.com/index.html
日曜日の16時半頃にこちらのお店を訪れましたが、8割くらい埋まっており、4、5席ほどしか空いていませんでした。私が入ったそのすぐ後に、どんどんお客さんが入ってきて、あっという間に外に行列ができるレベルになりました。かなり運が良かったかな。
辛味つけ麺
今回こちらのお店で注文したのが、辛味つけ麺、760円になります。こちらのお店では、同一価格で麺の量を調整できます。小盛り180g、並盛り220g、中盛り330g、大盛り440g、さすがに400g越えは難しいかなと思い、中盛りにしました。あとは、食券をスタッフに渡す際に、麺の硬さと、あつもりの選択ができるとのことです。このほかにも、つぶし生にんにくや辛味ダレの量の調整も無料で行えるとのことでした。
しかしこのお店は、味に自信があるのか、店の外からは、つけ麺の文字しか書かれておらず、メニューの画像もありませんでした。
混雑具合か、麺の太さからか、約5分から10分ほどで注文した辛味つけ麺が運ばれてきました。極太のストレート麺、スープは、肉と魚、野菜からとった出汁に自家製のラー油を垂らした、ちょっと酸味のあるスープでした。具は、角煮風に切ったチャーシューを始め、メンマ、長ねぎです。
特にこちらのお店でこだわっているのが、麺になります。
やすべえホームページより
引用始め
安価な麺が台頭するなかにあって、安全性と味を重視し、上質な国内最高級小麦を使用。
老舗製麺所と共同で開発した自慢の自家製麺が、やすべえのこだわりです。
プリッと舌の上で踊るように弾む食感と、噛み締めた時の心地よい歯触り。
最後までツルリと喉ごし良く楽しめるよう、水を切りすぎず提供するのも『やすべえ』のこだわりのひとつです。
引用終わり
ここまでこだわった麺は、ほどよい弾力があり、麺自体にも風味と甘みのある麺となっていました。それが、酸味のあるスープよくマッチしました。太麺だったため、濃厚なスープでないと麺にスープが絡まらず、物足りないかと思いましたが、麺自体にも味があるため丁度良い味になりました。
中盛りとはいえ330g
中盛りとはいえ、330gもあるため、途中で味の変化をつけたくなりました。こちらのお店では、卓上に、刻み玉ねぎと削り節、酢が置かれております。その中で、削り節と刻み玉ねぎをチョイスし、玉ねぎの食感と削り節の風味でまた違った味わいになりました。
つけ麺の最後は、やっぱり割りスープですよね。ここの割りスープは、ほかのつけ麺屋よりも手が込んでいるという印象があります。何せ、スープの色が濃く、そのままでも楽しめるほどです。最後の最後までこのお店のつけ麺へのこだわりを感じることができました。
そんなつけ麺屋のある池袋ですが、ここには、ゲーム関連の企業もたくさんあります。
事務所より徒歩6分
株式会社ワークマンKISS 3Dデザイナー
https://raku-job.jp/index.php?op=offer_detail&id=564db240ca9f92851&pos=0
株式会社ワークマンKISS ゲームプログラマー
https://raku-job.jp/index.php?op=offer_detail&id=54f7a954a0c391173&pos=0
事務所より徒歩8分
株式会社ジェイズアヴェニュー AEデザイナー
https://raku-job.jp/index.php?op=offer_detail&id=542cee5c7d1332845&pos=0
株式会社ジェイズアヴェニュー 3DCGデザイナー
https://raku-job.jp/index.php?op=offer_detail&id=5428f597d12a37704&pos=0
アニメやゲームが作れ、かつ近くに美味しいラーメン屋があるそんなゲームの映像制作会社に興味がありましたらご応募していただけたらと思います。
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