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株式会社タイトー
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求人情報が2件あります。
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企業情報

業界	ゲーム
企業名	株式会社タイトー
代表名	石井光一
本社住所都道府県	東京都
本社住所市町村以降	新宿区新宿六丁目27番30号新宿イ―ストサイドスクエア2階
HPアドレス	https://www.taito.co.jp/
設立	1953/08/24
資本金	1,500,000,000円
売上	386,500,000,000円
社員数	586人
上場/非上場	非上場
事業内容	アミューズメント施設の企画、運営およびフランチャイズ事業アミューズメント機器の開発、製造、販売、レンタルおよびアミューズメント機器のメンテナンスサービスモバイルゲームの企画、開発、運営とその配信キャラクター・トイ事業
メッセージ	全員がプランナー、全員がエンターテイナーを自覚し、総合エンターテインメント企業を目指します。お客様の笑顔のために、そして私たち従業員やその家族、タイトーに関わる全ての方々の笑顔のために、これからも最高のサービスやコンテンツを提供してまいります。従業員全員がプランナーとして考え、エンターテイナーとして取り組み、ゲームという枠組みにとらわれない「総合エンターテインメント企業」を目指していきます。・タイトーは、お客様の心に残る最高の時間と空間を提供しますエンターテインメントが生み出す、お客様の心にいつまでも残るワクワクした気持ち。そんな幸せな思い出をつくるお手伝いをすることが、私たちの仕事です。この企業理念を実現するために、「プロフェッショナリズム」「創造性・革新性」「調和」を行動規範として仕事に取り組んでいます。「プロフェッショナリズム」とは、最高の仕事をするために全従業員がそれぞれの業務に誇りを持って、真摯に臨むこと。「創造性・革新性」とは、現状に満足することなく、常にオリジナリティと新しさを追い求めること。「調和」とは、私たちの仕事を成り立たせてくださっている、お客様、ビジネスパートナーの皆様、従業員の仲間たちなどとの繋がりに心を配るということです。・タイトーらしさを「強み」に思い出に残る最高の遊びを提供しますタイトーにはアミューズメント分野で活躍する豊富な人材と経験の蓄積があります。アミューズメント施設運営のノウハウを活かしたフランチャイズ展開。アミューズメント機器の開発・販売・レンタル。スマートフォンなどに向けたゲームコンテンツの開発・配信。クレーンゲーム専用景品やキャラクターくじ、物販商品の企画・製作・販売。メーカーの垣根を超えたアミューズメント機器のメンテナンス。アミューズメント施設における電子マネーシステムの展開。こういった幅広い分野での事業展開を行っています。この豊富な経験に裏付けられたノウハウこそがタイトーの強みであり、このノウハウを活かしクオリティーの高い製品・サービスを提供して、お客様に「笑顔」と「楽しさ」をお届けしていきます。・エンターテインメントの追求と新しいことへの「チャレンジ」タイトーは1953年の創業以来、世に先駆けた国産初のクレーンゲーム機や、社会現象を巻き起こしたスペースインベーダーの開発など常に時代の先頭を走り、斬新なアミューズメントを提供してきました。現在も業界におけるパイオニアとして、日々変化し続けるアミューズメント市場の大きな動きの中、これまでの枠組みにとらわれない新しい遊びを生みだすためのイノベーションに取り組んでいます。人々の心を癒し元気にする総合アミューズメント企業として積極的に「チャレンジ」を行い、新しいエンターテインメントのカタチを生み出し、時代の変化に対応しながら成長していきます。今後も「遊び」を通してお客様、そして世の中に貢献できる企業として、最高の「物語」を提供し続けます。
この会社で働いている人からのコメント	・企業理念最高の「物語」を提供することで、世界中の人々の幸福に貢献する。企業理念とは、私共の目的、当社の存在意義のことです。お客さま皆さまには、それぞれの幸福の形があります。私共は、上質のコンテンツ、サービス、商品をお届けし、お客さまご自身に素晴らしい物語、すなわち思い出を作っていただくことで、皆さまのかけがえのない幸福のお手伝いができればと願っています。・経営指針企業理念を実行する上で重視する経営の価値観、グループ・メンバーの価値基準です。私共は、以下の項目に留意しながら使命を全うします。・プロフェッショナリズム最高の仕事をするために、全員がプロ根性を徹底すること。自らの判断で行動し、不断の研鑽を喜びとし、決して妥協せず、真摯であり続けること。誇りを規律とする企業文化でありたいと思っています。・創造性・革新性新たな価値を生み出すために、常に問い直してみる。それは、創造的か。それは、革新的か。凡庸な思いでは凡庸な結果しか出ません。現状に安住し、時代に埋没してしまわないためにも、油断を断つ基準として、自らに問い続けます。・調和全ての物事は単独で成立することはなく、他と関連し合いながら全体のシステムを作り上げています。また、物事、道理にしか落ちません。刻々と変化する状況を的確に捉え、流れに逆らうのではなく、流れを活かす行動が肝要です。変化していく「系」の中で、いかに調和し役割を全うするかを模索し続けます。個々人に引き直せば、仲間に敬意を持ち、役割分担を自覚し、チームワークを重視することで最高のパフォーマンスを追求します。会社組織の視点で言えば、お客さま、株主さま、お取引さま、従業員、等々の全てのステークホルダーの方々にご満足いただけるように、最適なバランスに留意します。事業主体としては、産業全体の「系」の中でどのような機能を担うべきかを熟考し、全体として共存共栄となるように行動していきます。社会の構成員としては、法を遵守し、地域貢献、環境保全等、市民としての義務も果たしていきます。