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2016.01.19 アニメゲーム漫画業界経営者限定無料交流会を続ける思い

交流会を開催し始めたときの話

2016年に入ってもう3週間近くになります。多くの会社で先週あたりから本格稼働していますが、今年は経営者交流会ももっと盛り上げていきたいと思っています。交流会を開催し始めたのは今から8年以上前にさかのぼります。

最初の交流会は午前10時から開催しました。開催した場所も知り合いの会社の会議室です。集まった人数はたったの8人。今思うとたったの8人ですが、当時は朝から集まって仕事の話が活発に行われたということ自体すごいことだと思っていました。当時は今と違いいろんな会社の会議室を無料でお借りして開催するということを続けていました。8人が12人、20人、30人と毎月開催していました。

回を追うごとにどんどん人数が増えてきました。そのうち交流会のために会議室を借りるということ自体無理が出てきてしまい、ADKの方の好意で社員食堂を借り切ってやったりもしましたが、最終的にそれでも無理が出るぐらい人数が増えてしまったので、渋谷にある貸し会議室でやることにしました。ここではじめて交流会の会場費を自社で負担することにしたのです。

この渋谷の会場では新人の歌手を連れてきて一曲歌ってもらったり、角川春樹さんがきたり、とにかくいろんなことがありました。一番増えたときで260人が会場に集まり、アニメゲーム漫画業界の未来と直近の仕事と両方について活発に交流が行われました。ずっと言われ続けていたのは、人数の割に会場がそこまで広くなかったので、会場がいつも暑いと苦情が出ていました。それだけ多くの人に集まって頂いたのと、業界発展の元、業界の未来を担う方々が積極的に行動していたのだと思います。

snskoryukai交流会の変化

それまでアニメゲーム漫画業界経営者限定無料交流会だけだったところから、ちょっと変化をつけ始めました。スタッフの数が増えてきたと言うこともあり、テーマ別の交流会を開催すると言うことにもチャレンジしました。スマートフォンゲーム交流会であったり、遊技機交流会であったり、VR交流会とさまざまな交流会を開催しました。それぞれ参加された方にとっても有意義な交流会となったので、また開催して下さいという話もよく頂きます。

この頃から多くの会社で主にゲーム業界ですが、コンシューマーゲームの案件が減り、ソーシャルゲームへの移行が進んでいきました。案件の話もそっちの話が増えて、それまで一時的に日陰になっていたドッターにも再び注目が集まるようになり、需要も一気に増えていきました。交流会ではそのたびごとに、旬となるゲームを作っている会社であったり、時代の流れに合わせた得意分野を持つ企業が自然と集まっていたので、ある会社の社長からは毎回参加しているとそこまで変化を感じないけど、2回とか3回とか間をあけちゃうと一気に別世界に来てしまったんじゃないかと言うぐらい変わっているねと言われました。それぐらい時代の変化はノンストップであり、時代の趨勢に会わせた方々をお呼びできていたのではないかと思います。

shutterstock_266446616これからの交流会

これまで一貫して守っていることは経営者限定無料交流会ということです。一部業界やジャンルを限定した交流会では、経営者じゃない方の参加も認めている交流会はありましたが、基本的にアニメゲーム漫画業界すべてを集めた交流会は、経営者限定で無料で交流会を開催していました。交流会は業界の関係各社のためでもあり、業界発展という意味では一般消費者並びに日本や世界経済、そして世界中の人々にアニメゲーム漫画を楽しんでほしいという夢のためでもあります。子どもの頃に夢中になったアニメや、親の目を盗んでやったゲームや、何度となく読み直した漫画など、そういった過去の作品やこれから生まれてくる新しく面白い作品のために交流会を開催しています。

交流会が無料なのはすでに過去の記事でも触れていますが、すべては業界が発展し今まで出ている作品以上に面白くて夢中になる作品が生まれるためにできることの一つとして開催し続けています。交流会の参加費を支払うぐらいなら開発や制作にお金をあててほしいと思います。すばらしい作品が生まれるためになるのであれば、交流会を開催することも、新しいサービスを提供することも喜んでやります。

業界が先細り作品の数がどんどん減り、楽しむものがなくなってしまったらそれはとても悲しいことです。自分自身も悲しいですし、それ以上に自分の子どもたちの世代、孫たちの世代が楽しめるものが減ってしまう。エンターテインメントは生きていく上で必要ないと言われますが、私はそうは思いません。もちろん戦争の真っ最中に楽しむ余裕はないのでそれは無理な話ですが、生死の狭間にいるわけではないのであれば、アニメゲーム漫画といった娯楽は人生を豊かなものにしてくれると思いますし、そこから新しい出会いも生まれます。これから先100年、1000年先でもアニメゲーム漫画がさすがに今と形状は違うかもしれませんが、楽しめる未来を作るためにも、交流会を精力的に開催し続けていきたいと思います。

興味のある方は以下のフォームよりお問い合わせを下さい。

この記事を書いた人

大下周平

大下 周平執行役員 » 詳細プロフィール

ラクジョブ運営会社代表の清水と大学時代からの友人。ゲームが好き、代表の清水にはじめて『こいつには絶対格ゲーで勝てない・・・!』と悔しがらせた男。彼と代表が対戦して勝てる可能性は5%以下。だが、仕事は別。しっかり代表の下についてアニメゲームマンガの案件情報や求人情報をマッチングしまくり!代表清水以外では最古参、大ベテラン。彼に任せておけば安定のハイクオリティ!

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執行役員

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