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2016.01.20 アニメゲーム漫画専門SEO 高い人月の仕事を受注するための営業戦略と情報配信の組み合わせかた

今回の記事はディベロッパーの社長さん向けの記事です。ご参考になればと思います。

仕事を受ける前に・・・業界の相場観を把握していますか

営業を始める前に、知っておいた方がいいのは業界の平均人月単価です。弊社の記事としてまとめたものがありますのでご覧下さい

〇アニメゲーム映像制作業界 平均人月速報

アニメゲーム映像制作業界 平均人月速報



このように、業界全体での仕事の単価感というものが存在します。ここから離れた相場で案件を受けることは、受発注どちら側であってもあまりあり得ないことです。しかし、特にスマホゲーム系の会社に多いのですが、単価を大幅にずれたオファーを出していることがあります。たとえば3Dデザインの相場スマホゲームなら人月45~75万円程度ですが、ここで40万円で外注に出そうと思っても、普通は見つかりません。しかしこんなオファーをしている会社は意外に多いので気を付けて下さい。

Love or money 何が営業に使えるのか?論理的に把握しておくことが重要

業界の相場平均を抑えた上で、次に考えるべき事は「どの分野であれば自分の会社は強いか」という事です。相場から見て平均よりも5万円でも高く受けられる案件に営業戦力を集中させ、その案件が受けられない場合は他の案件で平均的な相場で受ける、と言うのが最も合理的な案件の探し方です。

そこで重要なのは、自社がどんな案件なら平均値よりも高い人月でオファーを出せるか?と言う事です。つまり自社の得意な分野を見つけるという事です。

しかし実際には、自分の会社が何に強く、営業的にどうアピールをすれば良いのかについて論理的に把握している方はそう多くありません。相場から見て高くオファーを出せるかと言う事が問題ですので、ここには他社との比較という視点が必要になります。

「自社の強み」と言うと単純に「経験年数の多いエンジニアがいる」とか「特に版権ものの実績が豊富」などをイメージする方が多いかと思いますが、ここで言っているのはもう少し広い意味です。例えば映像制作の会社で、「Mayaは人数が少ないけど、代表が遊技機のメーカー会社でも経験を多年にわたって積んできているし、コンシューマーの実績もある。ディレクションが強いので外注も含めて一定のクオリティで仕上げる事には自信がある」だとか、「アニメ会社であり会社の設立からまだ2年くらいしか経っていない。しかし代表が元々漫画家としてホラー作家を続けていたので、少し武不気味な絵を描くことには自信がある」など、技術力で特に強みとして押し出せないように見えても、見方を変えれば強みになりうる、というケースはいくらでもあります。

その押し出し方が個性的であればあるほど人に憶えてもらいやすくなり、営業はしやすくなります。

Fotolia_79533558_Subscription_Monthly_M 情報発信をつづけることで、会社の強みが見えてくる

自社が何に強いのか?と言うことをはっきりさせる上で、重要なのは情報発信をする事です。自分で「うちの会社はこんなところに強い」そう思っていたとしても、外から見るとそれほど魅力があるかは分かりません。逆に、自分ではそれほどアピールしないだろうと思われる物でも、必要とする人が存在している可能性はあります。

例えば弊社でも、今ではこうして記事を多量に更新しており、記事の制作代行までやっていますが、記事の制作代行を自社の事業にしようなどとは始めた時点で全く考えていませんでした。しかし記事の更新を大量にするうちに、「どうやったらそんなに更新出来るのですか」「記事を作るのをお願い出来ませんか」と問合せが来るようになり、ニーズがあるなら新規事業にしようということでサービス開始したのです。

情報を配信しつづける事で、自社のPRになるというのもさることながら、相手からのフィードバックを得ることが出来る様になります。外部からの評価はGoogleアナリティクスの数字に明確に反映されます。そうしたフィードバックを元に、出す情報を変えて配信して・・・という事を繰り返すうちに次第に「ピンに当てる」ことが出来る様になります。自社が持っている実績、作風、生産体制などなどあらゆる要素のうち何が反応を集めやすいのか把握してしまえば占めたもの。そうして見つけた強みは、自分で何となくの感覚を持って決めていた強みよりも、数字に裏打ちされた自社の強みとして打ち出すことができます。

そうは言っても、情報配信について何から手を付けたらいいやら分からないと思います。そもそも主に下請けのディベロッパーが情報を出すと言う事にいまいちピンとこない、という反応が普通だと思います。弊社の「ラクジョブ新聞」では、そうした会社に向けて情報発信の細かなノウハウを無料で公開しています。また、記事を読んでもやはり情報発信が難しい、という場合には記事の制作代行もしております。「ZMC」(ジーモック)という名前のサービスなのですが、もしご興味があれば以下のフォームよりお問い合わせ下さい。資料をお送りします。またその他わからないことがあればご相談には無料でお乗りしますので、フォームに質問を書いて送ってください。

この記事を書いた人

床井和経

床井 和経 » 詳細プロフィール

ラクジョブ運営会社きっての良い意味の問題児。空気を読まない、お客からの好き嫌いもかなりハッキリ分かれる。床井さん最高!と言われたり、その逆を言われたり、それが床井の魅力だ!と代表も納得済み。学習院大学をでて勉強が好きなので今でも勉強を続け、更にビジネスマンとしても成長するために仕事もドンドン成長中!それでも床井は床井のままでいて欲しい。

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