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2016.01.08 読書をすると仕事がうまく行く? 読書のすすめ 売上と読書の関係性について

siryou1 これは年収の違いを読書量に置き換えて表したグラフです。出版文化産業振興財団より引用しました。

詳細はこちら『現代人の読書実態調査』
http://www.jpic.or.jp/press/docs/2009JPIC_research_R.pdf

ご覧頂くと一目瞭然ですが、年収が高い家庭は読書をしており、年収が低い家庭は読書していないことを表しています。それぞれの年収で1冊以上の読書をしている割合を明確にしてみるとよりハッキリします。

年収1500万以上は42世帯中8世帯、割合90%、年収1000万~1500未満は140世帯中116世帯、割合81%、年収700~1000万未満は288世帯中235世帯、割合81%、年収500~700万未満は308世帯中231世帯、割合75%、年収300~500万未満は447世帯中321世帯、割合71%、年収100~300万未満は238世帯中179世帯、割合75%、年収100万未満は87世帯中63世帯、割合72%、となっています。注目頂きたいのは、1500万以上の家庭90%に対してそれ以外の家庭は多くても81%、少ないと72%、読書をする家庭ほど年収が高くなっているという部分です。

shutterstock_151246667この話を会社に置き換え考えてみて下さい。

社長さんは会社を大きくしたい、稼ぎたい、自社ビルを作りたい、トップセラーで1位を獲る作品を作りたい、壮大なビジョンを叶えたい、そう言った野望を抱えて立ち上げたと思います。例えこれが少し言い過ぎだとしても、毎月の帳簿を見ながら頭を抱える、今月はどうしよう、来月は大丈夫かな、という心配からは抜け出したいとお考えだと思います。

お金に悩むということは誰しも考えることだと思うので、特にダメだと言うつもりはありません。今回は、お金を得る為に営業マンがいるなら読書を勧める、社長自身が営業マンなら今日から読書する。これで御社の売上は変わるという話です。冒頭で示したデータの様に、年収が高い家庭は読書していない家庭よりも年収が高くなっています。私が御社に読書を会社全体に取り入れてくださいという理由はこれです。まずこのことを冒頭のデータで示しました。

両者とも集団というグループで括れますから、家庭と会社の明確な違いはありません。このデータは会社に於いても適用されます。ですから、会社に読書カルチャーを取り入れると利益率も上がると言える訳です。更に、読書をすることで御社が他社から抜きん出ていけるメリットもあります。
siryou2こちらは1ヶ月に読書する人の割合を表したグラフとなっています。平成25年度版のみを取り上げますと全体の50%が読まない、という結果です。月に5冊以上読むと国民の1割、にランクインです。

しかし、読書をすることで年収が高まることがハッキリし、読書をしている人は周囲より抜きん出ることが明らかとなりました。ただ、ここで終わるとデータを並べただけになってしまいます。実際に私自身をはじめとして、ラクジョブを運営するビ・ハイアでは全員が毎日読書をし、月に100冊以上は最低限行っていますが、読書をすることで凄く色々なメリットが享受出来ています。今まで取り組んだことがない問題でも解決方法が直ぐに分かる、新しいアイデアが思いつく、などです。中でも読書をしているメリットが大きいなと思う部分は、相手の気持ちを理解する時に他者の視点で相手を見られるため相手のニーズを汲み取り易いことです。

shutterstock_143024863そもそも読書には2種類の取り組み方があります。How-to的な要素を知識として仕入れる読書パターンと、著書の気持ちに成り切るための読書パターンの2つです。これはどちらか片方が良い悪いという話ではありません。状況によってどちらかが適しているかを見てもらうために両パターンをお見せしました。前者の読み方は、論文やラクジョブログの記事を書く時に必要なデータを記憶して書く時や、何か問題にぶつかっていて解決策が見つからない時用です。後者は、著書に成り切って読む、他者視点で読む読書です。これはどう言うものかというと、目の前にはいない相手に対して、文字情報だけで相手を感じる、相手の世界を感じるモノです。自分が生まれてから出版された本、もしくはそれ以前でも数十年前の物は比較的想像し易いですが、日本から離れ、年代も昔に遡れば遡るほど想像しにくい世界になっていきます。

その読みにくい世界を感じながら読書をするためには「私」「自分」を入れていては理解出来ません。「私」や「自分」はその年代に存在していませんでしたし、育った国も違います。そういう想像をしながらの読書が著者の視点に立って読む読書です。

今回、御社で取り入れて頂きたい読書は後者の他者視点で読む読書です。目の前にはない想像を感じる読書を社員全員が取り入れたらどうなるでしょうか、本の世界を想像で感じられるということは他者の視点に立ち物事を考えられる社員の育成にも繋がり、それは結果的に御社のことや業界、日本全体を考えながら仕事をする人間が御社に誕生することになります。他人の気持ちに考えられる会社が発展しない訳がありませんから御社はこの先どんどん大きくなっていくでしょう。

そういった人間を社内に増やし、業界の発展に繋がり、アニメゲーム漫画業界が発展していったら嬉しいなという思いで読書を勧めました。この記事をお読みになって少しでも力になれば幸いです。業界発展。
economic growth concept

この記事を書いた人

桜井悠太

桜井 悠太 » 詳細プロフィール

桜井悠太。岐阜出身の東京都在住。町田から港区に出て来たチャレンジャー。常に人生前のめり。挑戦し続けている。読書も大好き。アニメゲームマンガも好き。好きすぎてオタクトークでは良くスタッフとぶつかる!それでも大好き。ビジネスマンとしても常に付加価値を高く生み出すために挑戦中。

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桜井悠太。岐阜出身の東京都在住。町田から港区に出て来たチャレンジャー。常に人生前のめり。挑戦し続けている。読書も大好き。アニメゲームマンガも好き。好きすぎてオタクトークでは良くスタッフとぶつかる!それでも大好き。ビジネスマンとしても常に付加価値を高く生み出すために挑戦中。

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