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2016.02.09 コンテンツマーケティングで最初にやることは、FacebookでもTwitterでもありません ディベロッパーが最初に確認しておくべきこととは何か?

記事を読んで頂き有り難うございます。この「ラクジョブ新聞」では、アニメゲーム漫画業界の経営者向けに、情報発信をする事で、売上も採用も上手く行きますよ〜という事をお話しています。今回の記事では、「では開発会社は、具体的にどんなことに気を付けて情報を発信していけばいいのか?」という事についてお話したいと思います。

shutterstock_329817557細かい方法論に走ると煩雑になる

SEOサービスといっても、やる事は多種に渡ります。ブログの更新、サイトのデザイン、facebookやツイッターなどの運用、動画の更新などなど・・・。これらの事を一気に手がけるのには多大な手間がかかります。弊社では社員が8人総掛かりで記事を更新し、メディアを運用していますが、普通の開発会社にとってはこれだけの情報の質と量を真似する事は難しいと思います。これらの一式を外注に出そうとすると、費用は数十万円、場合によっては100万円以上になる事もあります。今まで全く手がけていなかったSEOを意識し出した時に、一式をいきなり手がけようとすると、そのコストの高さにびっくりするかもしれません。確かに、完全に外注に出してしまえば手間はかかりませんが、費用のかかる割には、それが確実に成果に繋がる確証はありません。外注に出すにしても、自分でやるにしても、「SEO対策は何をすると良いのか」、という事については方針を確立している必要があります。今回の記事は、「SEO対策のうち、何が最も大事な事なのか」という点について説明をさせて頂きます。

hgコンテンツマーケティングは何も新しい事ではない

コンテンツマーケティング、という言葉は最近流行りだしたかのように思われるかもしれませんが、実はそれほど新しい事を言っている訳ではありません。コンテンツマーケティングの考え方は、「ランチェスター経営戦略」を日本に紹介した竹田陽一の「真心のこもったハガキをお客さんにおくる」戦術や、一昔前に経営者なら皆読んでいた神田昌典さんの紹介していた「セールスレター」などにも共通します。ハガキを書いて送るにしろ、セールスレターを作りポストに投函するにしろ、共通する考え方は、「お客さんに一方的に売りつけるのでは無く、お客さんの役に立つ情報を普段から提供する事でお客さんの信頼を得る」事にあります。以前と違う点は、使う媒体が電子端末に変わったという点です。ハガキやセールスレターであれば身近に知っているお客さんが送付先になりますが、ネット上の記事であれば不特定多数の人に見せる事が出来ます。

shutterstock_250798687人の輪をどれだけ広げていけるかが中小企業にとっての勝負

中小企業がコンテンツマーケティングに取りかかる際には、特にこの「お客さんとの関係を作る」という点に注力して欲しいと思います。情報の絶対量を稼ぐ事は必要なのですが、最も重要なのは、枝葉末節的なスキルではありません。泥臭くも、自分の会社の情報を出し続ける事で信頼を得て行く、という正攻法こそが一番の近道です。ソーシャルメディアの運用など、細かいノウハウは後から考えるようにしてください。読んだ人が喜ぶ,相手にとって役立つ情報を書く。それが結局PV数の上昇にもコンバージョン(問合せ)にもつながるのです。

株式会社ルーセントグローバルに学ぶ成功の方法

抽象的な話をしても分かりにくいかと思いますので、具体的な事例で説明をします。例えば、弊社でやり取りをさせて頂いている会社「株式会社ルーセントグローバル」の例を紹介したいと思います。この会社は、主に人事の方がネット戦略を担当しているのですが、主にYoutubeを通じての人材向けの情報発信を行っています。例えば、こちらの動画をご覧下さい。

〇ルーセント・グローバルギルド ジョブチェンジ


ルーセントグローバルは、会社の採用活動を「ルーセントグローバルギルドへのジョブチェンジ」と表現しています。社内で役職のついている人については全て「聖闘士星矢」のキャラクターの名前を冠して「アポロン」「ポセイドン」などと名付けており、ユニークな社風を動画で打ち出しています。こうした情報で、「本当に人が集まるのか」とお思いに成るかもしれません。しかし実際に動画経由で「バルゴのポストに就きたいと思っています!」と問合せがくるのです。

自分の会社の魅力は何か、確認する所から始めよう

まさにこのような例こそが中小企業にとってのコンテンツマーケティングの取り組み方の模範になります。コンテンツマーケティングに使える時間も費用も限られている中、会社の独特な社風や、変わった制度など、目立ったポイントを押し出した情報発信をするころで、目を惹く事が出来ます。発信する情報のカラーが決めきれないうちに、ソーシャルメディアの運用など枝葉末節的な事を優先すると上手く行かなくなります。まずは企業の個性はどこにあるのか、何が魅力になるのかを考える所からスタートしてみてください。何が自分の会社の魅力になり得るか考えた上で、社風にそった情報を更新していくことが手間も費用もかけられない中小企業にとっての最善策です。

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この記事を書いた人

床井和経

床井 和経 » 詳細プロフィール

ラクジョブ運営会社きっての良い意味の問題児。空気を読まない、お客からの好き嫌いもかなりハッキリ分かれる。床井さん最高!と言われたり、その逆を言われたり、それが床井の魅力だ!と代表も納得済み。学習院大学をでて勉強が好きなので今でも勉強を続け、更にビジネスマンとしても成長するために仕事もドンドン成長中!それでも床井は床井のままでいて欲しい。

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床井和経

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