就活の心得の最近のブログ記事

そんなこと言ったって、内定が無かったらそもそも話にならないでしょー!!!

 

と、思われるであろう9割の皆様、こんにちは平田です。

以前の「就活の心得」から2ヶ月経ってしまいました。失礼しました。

今回は番外編。「就活のゴールはじゃあ何なんだ」です。

 

こんな偉そうに記事書いてますが、平田だってかつては学生でした。

就活のゴールは内定じゃ無いとか周りの大人に言われながら、

「それでも内定無かったら責任取ってくれるのか」と悪態をついていました。

将来やりたいことにしたって、今後のビジョンだって、ライフプランだって、手に職あっての話だろうよ!!と。

 

今、採用側の立場に立ち、こうして日々就転職を見つめていると、「内定はゴールでは無い」の意味がわかります。

それは、「内定の先をゴールにしないと内定すら出ない」という事なのです。

「内定が欲しい」というモチベーションは大抵の方が持っているかと思いますが、

面接官というのは非情にも「こいつ、流されて就活やってるな」「興味あるのは内定だけだな」ということ位すぐに見破ります。

これは、挙動とか顔つきとか言葉の選び方とか、色々なところに出てくるので付け焼き刃では直しにくいのですね。

 

じゃあ「内定をゴールにしない就活」とは何か?

それは、「どの会社でも馬鹿正直に同じ志望理由を繰り返す」ことです。

会社によって志望理由を変えるのでは無く、「私は○○(ゲーム・アニメ・マンガ)業界で××を成し遂げたいから就活してます!」と

真っ正面からどの会社にも言える状態、というのが「内定の先を見据えた就活」です。

 

面接官だって不安です。

1人採用すると、会社の年間コストは2〜300万かかります。

それなのに、内定が出たら突然やる気無くす人なんて採ったら上から怒られます。

だから、「会社に入ってからやりたいこと」がハッキリしている人の方が当然ながら採用されやすいのですね。

 

ちなみに、「ウケの良い将来の夢」なんてものはありません。

とにかく受ける会社全部で言ってみて、選んだところに入ってみましょう。

あなたの社会人人生はそこからです。

(平田)

おはようございます、平田です。

やっと東京は晴れました。

「はれました」と打つと「貼れました」とか「腫れました」とか変換されるくらい、PCも快晴を忘れていたようです。

 

さて、面接シリーズ第2弾。絶対聞かれる「志望理由」ですね。

でも、入っても無い会社の本質なんてわかるはず無いのに、何で志望理由なんて聞かれなきゃいけないんでしょう。疑問に思った事はありませんか?

その理由は、企業側の「入ってすぐ辞めたり内定キャンセルされたら正直人事側としても超困るから、きちんと理由が無いと困る」という本音にあります。

採用側だって人間。良い人が採れないと会社の中で責任が果たせず、まずい立場になります。当然会社も伸びません。

採用される側からは憶測しにくいのですが、人を採るというのは企業にとってかなり死活問題であり大切な課題なのです。

 

さて、そんなわけで「とってつけたような」「どっかで聞いたような」志望理由はウケがよろしくありません。

かといって突飛な答えもリスキーです。

本当は、あなたの本音をそのまま伝えるのが一番伝わる上に技巧も必要無いのですが、

中には就活を始めてから知ったような会社もあるでしょうし、中身についてわからないことの多い会社もあるでしょう。

そんな時に一体なんて答えれば一番良いのでしょうか?

 

あなたが心の底から感じているのが「その会社で働きたい」ではなく「とにかくこの業界で働きたい」の場合は、

会社に対するアピールというより「この業界に入りたいという思い」をアピールした方が効果的です。

「何であってもとにかく働きたい」「面白いコンテンツを作る一員として、必死で頑張りたい」ということですね。

「社会人として自立したい」なんていう理由もあるかも知れません。

「正直会社の違いなんてわからない。でも会社に入ったら、直ぐ辞めたり裏切ったりせずにずっと働き続ける自信がある。」

という言葉の方が、

「御社の企業理念に感動し、私も同じフィールドでビジョンを実現したいと思いました」という言葉より熱く伝わると思いませんか?

 

もちろん、言ったからにはきちんと入社後も働く必要はあります。

もしあなたのゴールが内定をもらうことになっている場合は上の言葉はウソになってしまうので気をつけて下さいね。

 

次回はちょっと脱線して、「ゴールが内定じゃないとはどういうことか」について書きます・・・書けたら良いな。

(平田)

こんばんは、平田です。久しぶりに就活の心得です。

リクルートスーツには辛い季節になってきましたが、転職者だと「私服で良いです」と言われることも多いこの業界。

本日は面接についてのお話です。

 

書類審査が通って、では一度会いますか・・・となりました。

なかなか面接で緊張しない!という人はいません。私だって緊張します。

それでも、面接がどんなものかわかっていて、対策が頭に入っていれば、恐怖や緊張は緩和されます。

まずは、陥りがちな状態と対策についてご説明しましょう。

 

◆1. 緊張しすぎてうまくしゃべれない

昔からコミュニケーション能力は企業から求められるものナンバーワンです。

でも、口を開くと言葉が出てこなかったり、何を話しているかわからなくなったり・・・

そういう事がこわい!!という場合のとっておきの策はこれ。

「事前に『転職(就職)活動は初心者で、緊張しているので、失礼があったらごめんなさい』と言う」

なのです。

どうして?と思うかも知れませんが、この断り文句を言うと自然と楽になれます。

もう先に「緊張してるよ」という宣言をすると、いざ失敗してもあまり痛手になりにくいんですね。

お勧めの策です。

 

◆2.質問の答えがよくわからない

たまにあります。こういうこと。

あまり深く考えすぎて沈黙が続くのはNGです。

正直に「すみません、その辺りの勉強が足りていなくてわからないのですが・・・」と前置きを入れて、おおよそを答えるか

「それは○○という意味の質問でよろしいですか?」と、一度質問の内容を吟味してみても良いでしょう。

とにかく一番まずいのは「沈黙が続く」。

打てば響くように即返事をして!という訳ではありませんが、会話は続くように努力しましょう。

 

◆3.余計なことを言う

私は昔、大手企業の最終面接で良い感じに進んだにもかかわらず

「最後にご質問はござますか?」と役員に聞かれて

「御社のサービスはこういう部分に致命的な問題があると思うんですが、なんで直さないんですか?」と質問し、

見事に落ちた、という痛い(勉強になった)経験があります。

素直に聞きすぎたというのはありますが、質問をしたり話をするにも、空気は読む必要があります。

いくら何でも聞いて良い、と言われても、まだ面接の段階では外部の人間。

「社内に入っても空気を読まずに場を壊されたら困る」と判断されてしまいます。

他にも、「御社で手がけられていたこのプロジェクトって、確か失敗されてましたよね?理由は何ですか?」とか

「○○社とは数年前から取引が無いみたいですが、トラブルでもあったんですか?」といったような

会社側が聞かれても嬉しくない過去の失敗談などは、根掘り葉掘り聞かないようにしましょう。

「今後働く会社がトラブルばかり起こしていたら困る!」という気持ちはあるかも知れませんが、

会社側もトラブルをひけらかすようなことはしませんし、トラブルから学んだからこそ新しい人を入れて更に成長しようとしています。

そこで、今後のビジョンを共有するのでは無く過去をつついたり欠点を暴いたりするのは、面接時点で行う話ではありません。

相手も人間である、ということを考え、面接で何かを答えたり聞く場合は「これについて相手はどう思うか?」と一瞬シミュレーションした上で話してみてください。

一拍置くような質問の仕方は、相手に落ち着いた印象も与えることができます。

 

・・・さて、またまた長くなってしまいました。

面接の注意点は他にもありますが、今回はここまで!

次回をお楽しみに〜〜

 

(平田)

こんばんは、平田です。

以前は2DCGデザイナー編をお送りしていたポートフォリオアドバイス。

今回は、3DCGデザイナーのポートフォリオについての指南です。

 

3Dの場合は2Dと違い、モデラー志望かモーション志望かで全く違ってきます。

モデリングで重視されるのは「どれだけ正しく形を取り、3Dに起こせるか」。

モーションでは「どれだけ正しく動きをつけられるか」・・・そのままですね。

ポートフォリオでは、それぞれいかに効果的に見せるかがコツとなってきます。

1つずつご説明しますので、しっかりチェックしてみてください。

 

◆モデラー志望者が気をつけること

モデラーは「形を取れること」が一番大事です。形を取れるかどうかが一番わかるのは、意外と3Dではなく2Dの技術。つまり、デッサンです。

3DCGの会社さんでも、ポートフォリオにデッサンを入れて欲しい!という会社さんは沢山いらっしゃいます。

何枚も!というほどではありませんが、1〜2枚は必ず入れるようにしましょう。

 

また、以前会員さんから「3D志望ですが、作品に既存のキャラを入れても良いですか?」という意見がありました。

実は2Dとは違い、3DCGデザイナーのポートフォリオは既存キャラクターを入れた方が格段に良いのです。

何故かというと、3DCGデザイナーに必要とされているのはキャラデザのセンスではなく「形が正確に再現できること」。

オリジナルキャラクターだと、元の形がよくわかりませんが既存のキャラであれば「あのキャラクターをこう再現したのか」と伝わりやすくなります。

なので、皆が良く知っている国民的なキャラクターのモデルを入れることを強くお勧めします。

 

◆モーション志望者が気をつけること

モーションも、実は「既存」の作品が重要です。

「モーションの既存」とは何か?・・・それは、実写映画やCMです。

モーションもオリジナルのものを入れたところで元々のイメージが伝わらないため

「何だか動かしたと言うことはわかるけど、才能があるのかイマイチわからない」という結果になってしまいます。

それであれば、既存のCMや映画のワンシーンを3Dモーションで再現した、という動画を作り

どれだけ細かく再現できたかを見てもらうのが最も効果的です。

 

◆双方に共通する注意点

最後に、これもよく会社さんから言われることですが

「制作時間を明記すること」はかなり大事です。

しかし、ただ「全体で○時間かかりました」というだけではなく、

モデリングならモデリングの行程ごとに何時間・・・という風に細かく書くことが大事です。

これは、実際映像会社に入った場合に部分的な作業をお願いされることが多いからですね。

会社さんの立場に立つと、こういったデータは非常に参考になります。

 

上記のような注意点を踏まえたポートフォリオは意外と少ないため

逆に、抑えればかなり人事担当社にとって印象的な作品集となります。

現在3DCGデザイナーを目指している方、ポートフォリオを制作している方は是非参考にしてみて下さい。

 

平田

こんにちは、平田です。お久しぶりの就活の心得シリーズです。

そろそろ東京でも、リクルートスーツの人達を多く見かけるようになってきました。

就活する前の頃にはリクルートスーツなんて目に入らないのに、一度就活を体験するとリクルートスーツの人達ってこんなに年中世の中にいたのか・・・と驚愕します。

 

さて、今日はポートフォリオ編。これも2Dと3Dで全然違うのですが、今回は2D編です。

2DCGデザイナーは一番外注(他社の会社に仕事をお願いすること)が多いので、社内に持とうという会社さんが多くはありません。

その代わり、なりたい!という人は物凄く多いので、効果的に自己アピールをする必要があります。

 

◆会社が求めている2DCGデザイナー像を知る 

会社さんが求めているのは「いちいち外の会社に頼まなくても、何でも描いてくれる人」。

そのため、まず「基礎であるデッサンがきちんと取れる人」そして「あらゆる絵が描ける人」が必要になります。

そのためポートフォリオに必須なのは、まず「デッサン」。これは3枚くらい入れましょう。人物、静物などがベストです。

 

◆あらゆる絵が描けるアピールとは

あらゆる絵、については何を入れれば良いのか?

厚塗り系、アニメ系、水彩系などの色のバリエーションや、

人物であれば女性、男性、老人、おばさんなどなど含めて描けるかどうか、

人物のポーズはどれだけ沢山描くことができるか、

背景が描けるかどうか、背景と人物のバランスは取れるかどうか・・・

こういった「絵のバリエーション」を多彩に盛り込むことをお勧めします。

(逆に、この辺りに自信の無い人は今から描けるように勉強しましょう!)

 

◆その他入れておくと良いデータ

仕事で重視されるのはクオリティと時間。

どんなに美しい絵を描けても、締切に遅れたら何の意味もありません。絵の価値はゼロです。

その上、多くのユーザーや会社の人にも迷惑がかかり、最悪会社にお金が全く入らない可能性もあります。

この「時間」のアピールのために必要なのが、各種データを絵に添付することです。

「描くのにかかった時間」「作画環境」を、それぞれの絵に書き添えるだけで、他候補者との差がぐんとつきます。

 

◆ポートフォリオに必要なのは基本と思いやり

ポートフォリオに必要なこと、ざっとまとめてみましたが、どうでしょうか。

意外とこの基本ができていない人は多いものです。あなたのポートフォリオはどうですか?

会社さんからも言われるのは「同じ学校からは同じようなポートフォリオが出るんです・・・」というお話。

これでは差がわからないし、言われたことしかやらないのか・・・という印象を与えてしまします。

基本である絵を押さえていることと、見る側のことを思いやったポートフォリオは歓迎されます。

一度、提出する前にそういった目から見直してみてくださいね。

 

(平田)

こんばんは、平田です。

最近告知や雑談ですっかり久しぶりな「就活の心得」シリーズ。

大丈夫です。忘れていないのでご安心下さい。

 

さて、前回はアニメ業界のポートフォリオの話をしましたが、

今回はどの選考でも必要になってくる履歴書の話。

履歴書に今更差なんてあるの??と思うかも知れませんが、結構どちらの会社さんでも伺うのは

「ちょっとこれは・・・と思う履歴書は一定数来る」というお話です。

そんな内容も踏まえつつ、どんな履歴書が良いのかをチェックしてみて下さい。

 

◆これだけはやってはいけない履歴書(これまでの会社さんからの意見を集めています)

・郵送でもなく、データでも無く、履歴書を写真に撮ったものが送られてきた

・鉛筆で書かれている

・下書の文字が消えていない

・写真の顔が小さすぎる(全体から見て顔の占める面積が1/4以下)

・職歴が途中で切れている

 

他にも「写真がプリクラ」「自己PRも志望動機も真っ白」「自己PRに顔文字を使っている」などがありますが、

もしこういった履歴書を出しているという場合は・・・注意です!!!

逆に、「喜ばれる履歴書」とは何でしょうか?

 

◆喜ばれる履歴書

・提出が早い(ポイント高いです)

・転職理由がはっきりと書いてある

・1社に対しての滞在期間が1年未満の場合、理由が明記されている

・写真が明るく、身だしなみもきちんとしている

 

などなど。

転職希望者の場合は、ブランク時期に何をしていたのか非常に人事は気にします。

そこを書いてあるか書いていないかで、書類選考に落ちるか受かるかが決まる場合も多々ありますので注意!

履歴書は最初の面接みたいなものですから、必ず気をつけて下さいね。

 

次回はポートフォリオ・ゲーム業界編です!!お楽しみに!!

(平田)

こんにちは、平田です。

昨日、『ぶるぶる』の告知でブログを使ってしまったので、

お話を予定していた就活の話は本日更新となりました。失礼致しました。

 

さて、本日はいきなり飛んでアニメーターの話ですが、これは何故かというと

最近アニメ関連の求人が増え、アニメ会社様からアニメーターに求めることについて伺う機会も増えたからです。

アニメーター募集は「未経験者もOK」と表示している会社さんも多いのですが、

どうやってアニメーターを選考しているのでしょうか?

 

◆絵が好きです!!では入れない世界です

アニメーター募集をして、最初に会社さんがほしがるのは「作品」。提出や送付は必ず求められます。

よくあるのは「絵が好きです。独学でずっと描いてきました。」という応募なのですが

絵が好き、アニメが好き、だけではアニメーターとして役に立つかどうかの判断は付きません。

必ず、作品を提出できるようにしておきましょう・・・でもその「作品」って何?

 

◆「動きをつけられるかどうかは、見ていない」

「作品」と言った際に、皆さんの中には「動画を1本作れと言うことか・・・」と途方に暮れる方もいらっしゃるかも知れません。

しかし、意外に思われるかも知れませんが、アニメ会社がアニメーターを選ぶ上で「絵を動かせること」は大事ではありません。

「よく、動画とか、中割り(原画と原画の間の動画部分)を沢山描いて持ってくる人がいるんだけど、これではわからないんです。」

というのは、アニメ好きなら誰でも知っている某大手アニメ会社さんからの言葉。

では、何が必要なのか?

「欲しいのは、絵が描けるかどうか、ということ。一番はデッサンが欲しいんです。

 動きが付けられるとしても、元の絵が良くなければ仕方がありません。」

形が取れるか、質感が描けるか、光の具合がわかるか、どんな角度からでもどんな人、ものでも描けるのか・・・

アニメーターに必要なものは全て、デッサンに集約されていると言っても過言ではありません。

 

◆応募したら即作品を送るのが通常のスピード

これはアニメだけに言えることではありませんが、

例えばラクジョブ場には「作品の提出が必要です」と書いてある求人は多数あります。

その場合、先方から連絡を受けてから提出、でも良いのですが

できる限り既に用意がしてあり、応募と同時に送付準備→すぐ送付、くらいのスピードだと

アニメ会社さん側も応募した人を忘れませんし、選考もスピーディーに行われます。

もちろん、デッサン等のポートフォリオはコピーで構いません。

アニメ会社は、応募するライバルも多い分、早く対応してくれる人材はそれだけで印象に残ります。

早めの対応を心がけましょう!

 

◆その他、参考リンク

その昔、ラクジョブでは「ラクジョブ知恵袋」というブログで様々なQ&Aにお答えしていました。平田が。

その中から、ポートフォリオに関連するものをピックアップしてみたのでご参考までにご覧下さい。

今回書ききれなかった細かい部分まで、色々と説明しています。

◆ゲーム業界とアニメ業界のポートフォリオの違いは?

◆アニメ業界向けのポートフォリオには何を入れればいいの?

◆ポートフォリオにはどれくらいの作品数があればいい?

◆デッサンに入れた方が良いシチュエーションはありますか?

◆ポートフォリオの作品で、資料を見て描いたものは入れたらダメ?

◆キャラクターデザイン、設定資料、映像編集をやりたいのですが...

◆背景画の提出があります。建物と人物、どっちをメインに描くべきですか?

 

こちらのラクジョブ知恵袋、現在は質問受付を止めています(ごめんよ)。

でも、今からでも充分に役立ちますので、是非ご覧下さい!

 

平田)

【就活の心得】3. いかに会社を選ぶのか(平田)

こんばんは、平田です。

こんばんはって言っても、19時が夜だと思っていたのなんて小学生くらいまでですね・・・。
世の中の大人の大半が、0時過ぎても起きてるなんて当時は信じていませんでした。
ドラえもんのエピソードに、のび太が道具を使って深夜に街を歩くという話があったのですが、その街のシーンは「道に誰もいない」という描写で、のび太が「僕は夜の世界の王様だ!」と喜んでいるものでした。
今ではそんなことは無いなぁと思うと同時に、深夜に小学生が出歩くなんて危なさすぎてとんでも無いですね。日本も変わりましたね。因みにその話の中で、ジャイアンは夢遊病で歩き回っていました。これも軽く描かれてたけどかなり心配です。
さて、前置きが長くなりました(何でドラえもんの話になったんだ・・・?)。
就活の心得3。いかに会社を選ぶのかです。
これについては、実は正解など無いのです。ただ「沢山受ける」ということだけです。
何故か?
なぜなら、自分に一番「向いている」会社など、誰にもわからないからです。
(1つ前のブログを参照してくださいね。)
もちろん、憧れや年収の高さ、福利厚生の良さなどで会社を選ぶ人もいるかも知れませんが、肝心の仕事環境や一緒に働く人達の雰囲気が合致しなければ、就職しても不幸です。
いたずらに受ける会社を絞るよりは、最低減こういう仕事をしたい!と決めたら
あとは数を沢山受けることを強くお勧めします。
受験と違って、選考を受けるためにお金を払う必要もありません。
就活が始まったなら、とにかく片っ端から受けてみて下さい。
次回は、選考第1ステップ「履歴書で気をつけること」です。
ポートフォリオで気をつけることも書けたら良いなぁ。

【就活の心得】2. 選考に落ちるのはラッキー(平田)

こんにちは、平田です。

土曜日に更新すると伝えておきながら、長く間が空いてしまったことを深くお詫び致します。ごめんなさい!!
本日は「就活の心得」、19時にも掲載されますので、是非ご覧下さい。
ところでカイジが再開されますね!!!
ラクジョブTwitterで興奮と共に呟いたら、結構RTされて嬉しかったです。
皆もっとカイジ再開の喜びを分かち合って・・・・・・!!
さて、今日の「心得」は、就活で選考に落ちた時の話です。
いきなり「学生のうちにやっておくこと」から時間軸が飛びすぎたかも知れませんが、
早めにこれを把握しているとしていないでは、就活中のメンタリティが全然違います。
私も会社に入ってから知ったことですが、先にわかっていればなぁと思いました。
皆さんは学生なので、「選考に落ちる」とは「能力不足」そのものだと捉えがちです。
「あなたはダメ」「あなたは良くない」「あなたは合格点まで達していない」
これが、学生時代までに於ける「選考に落ちた時に相手からもらう評価」です。
テストやコンテストはこういった視点から選考をするからですね。
それでは、就活に於ける「選考に落ちる」とは何でしょう。
これは「その会社に向いていない」という意味です。
「能力不足」とどう違うの?と思うかも知れませんが、全然違います。
例えば極端な話ですが、ここに萌え系の絵が得意な人がいるとします。
彼(女)が洋ゲーっぽい雰囲気の格闘ゲームを作っている会社に応募しても、会社からすれば「萌え系は上手いけど、うち向きじゃ無いなぁ・・・」ということになります。
結果は不合格。これは納得いくかと思います。
同じように、萌え絵が描けたとしても「ツンデレ委員長系女子が上手く描ける人が欲しい」と本心で思っている会社に「つるぺた幼女ないもうと系女子が上手く描ける人」が応募しても、やっぱり「向いていない」になります。これも不合格。
おわかりいただけるでしょうか?
こういった「向いていない」人達が「向いていない」会社に万一受かってしまったとしても、結局彼らがその会社で幸せになるのは受かった瞬間だけです。
自分の得意分野ではない事をやっても楽しくないですよね?
パフォーマンスも落ちるし、最終的に良い作品は生まれません。
今はスキルの話をたとえに使いましたが、人間性でも同じです。
一見就活で有利な「明るい体育会系」の人でも、「皆柔らかくお酒も飲まない文系企業」には落ちます。
逆も又しかり。
「いつも総意に反論を唱えて、周りからうるさがられる人」でも「常に革新を目指し、社員からの意見を積極的に取り入れる企業」には歓迎されるかも知れません。
つまり、自分の受ける会社がたとえ憧れの会社だったりファンだったとしても、選考に落ちると言うことは、そこは「あなたが入ったら後々苦しい思いをする会社」だったということなのです。
そんな会社には、ただのファンでいましょう。そちらの方が幸せです。
19時更新の回は「いかに会社を選ぶのか」です。
平田

お待たせしました、平田です。

学生さん向けの「就活の心得」、本日開講でございます。
4日ごとに2回ずつくらい更新してゆくので、「こんな事も知りたい」「ここがわからない」という場合はメール等でお知らせくださいませ。
さて、今回のテーマは良く聞かれる「学生のうちにやっておくと良い事って?」です。
これは、ゲームやアニメ業界以外に就活をしている人には「そんなものは特にない」と言えるのですが、この業界を目指す人であれば少なくともやっておいて欲しいことがあります。
それが、「作品を1本創り上げる」事です。ただし、学校の課題以外で。
「作品を1本創り上げた」という経験は、その覚悟の程や作品制作過程での苦労、それを乗り越えたエピソードなどが色々詰まっているので、面接官の興味を引きやすいのです。
もちろん作品は持ってきたり、どこかに公開して面接官に伝えたり、または履歴書にURLなどを書いておくことをお勧めします。面接官は作られたもののクオリティも気にはしますので。
しかし、これが課題で作られたものだと、言わなくても面接官には即座に伝わります。また、同じ学校を出た人が同じ課題の実績を提出していた場合には、どちらも合格率が超下がります。
なので、有志で参加者を集めても何でも良いので作品を1本創り上げてみてください。
そのときの教訓(例えば、スケジュール調整はこうすれば上手く行く、とか、良いメンバーには早めに声をかけておくもんだ)をそのまま話して、「今後業務にそういう学びを役立てていきたい」という話をすれば、かなり確度は上がります。そんなことしてる学生いないからです。
今、この話を聞いて「なるほど!やろう!!」と、友達にメールしたり、予定を立てたりしましたか?
「なるほどね」ととりあえず読んで、どうしようかなと思ったくらいの人が殆どだと思います。
しかし、行動する人はしない人に比べて確実に採用率が高まります。
まずは、学校の人とそんな話をしてみて下さい。
他の人の就活を助けることにもなりますよ。
平田

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